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兵庫県神崎郡神河町の無銭飲食事件で逮捕 執行猶予に強い弁護士

2017-08-22

兵庫県神崎郡神河町の無銭飲食事件で逮捕 執行猶予に強い弁護士

兵庫県神崎郡神河町に住むAは、無銭飲食を繰り返していました。
ある日、無銭飲食後、Aは警戒にあたっていた兵庫県福崎警察署の警察官に現行犯逮捕されました。
連絡を受けたAの家族は、なんとか実刑を回避し執行猶予にならないかと弁護士に相談しました。
(フィクションです)

無銭飲食
無銭飲食とは、飲食店で飲食して代金を支払わずに逃げることをいいます。
典型的な無銭飲食の手口として、飲食後、店員の目を盗んで立ち去ったり、すぐに戻ると店員に告げるなどして店からそのまま立ち去ることが挙げられます。
無銭飲食は、刑法上の詐欺罪に該当する場合があります。
はじめから飲食代を支払う気がないにもかかわらず、飲食店の店員にサービスを提供させるためです。
単に、他人のものを奪い取る窃盗罪とは異なります。
それでは、詐欺罪とはどういった犯罪なのでしょうか。
詐欺罪が成立するには、「欺罔行為」「被害者の錯誤」「錯誤に基づく処分行為」「財物の移転」という4つの要件とそれらの因果関係があることが必要となります。
①欺罔行為:相手を騙していること、
②被害者の錯誤:欺罔行為によって、相手が告知された内容を事実と勘違いすること、
③被害者による処分行為:誤信した被害者から、加害者に対して、財物を処分(交付)すること、
④被害者による処分行為によって、実際に被害者から加害者に対して財物が渡されること。
以上の4点に因果関係がある、つまり、犯人が被害者を騙した事により、被害者がこれを信じて財物を処分し、犯人がこれを得るという構図が成立=詐欺罪が成立することになります。
しかし、無銭飲食でも詐欺行為に当たらない場合もあります。
注文して食べ始めた時点では、代金を支払うつもりだったけれど、途中で支払う意思がなくなり、隙を見て逃亡した場合です。
初めから支払う意思がない場合には、支払う意思がないのに、飲食代を支払う意思があるかのように見せかけて注文し、店員に食事を出させた時点で詐欺罪が成立しますが、注文して食べ始めた時点では支払う意思があったのであれば、詐欺罪は成立しない、ということになります。
お金を払わないで逃げたことは問題ですが、ただ隙をついて逃げることは詐欺行為には当たりません。
このようなケースを「利益窃盗」といい、窃盗罪にも当たらず、犯罪にはならないとされています。
しかし、そもそも食べた代金を支払わないことは絶対にやってはいけない行為なので、刑法上の犯罪に該当するか否かを問う前の問題です。
また、無銭飲食をした人が、初めは払うつもりだったと言えばいいのかと言えば、そうではありません。
初めから支払う意思があったか否かを証明することは難しく、金銭的に非常に苦境にある場合では、状況から初めから支払う意思がなかったと認定されてしまうでしょう。

詐欺罪の法定刑は、10年以下の懲役で、罰金刑はありません。
量刑は、被害額、被害弁償の有無、示談の有無・経緯、余罪の数、前科の有無、犯罪組織がどうか、事件への関与度などが考慮されて判断されます。
無銭飲食での詐欺罪を認める場合には、しっかりと反省し、被害者(被害店舗)への謝罪・被害弁償を行い、示談を締結することにより、執行猶予が付く可能性が高まります。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門の法律事務所です。
これまでも数多くの刑事事件を扱い、被害者との示談交渉も多数成立させて参りました。
兵庫県神崎郡神河町無銭飲食事件で逮捕されてお困りの方は、是非弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談下さい。
(初回の法律相談:無料、兵庫県福崎警察署までの初回接見費用:弊所までお問合せ下さい)

兵庫県美方郡香美町の窃盗事件で逮捕 クレプトマニアに理解のある弁護士

2017-08-21

兵庫県美方郡香美町の窃盗事件で逮捕 クレプトマニアに理解のある弁護士

兵庫県美方郡香美町に住むAさんは、スーパーで商品を数点万引きしたところを警備員に見つかってしまいました。
その後、Aさんは兵庫県美方警察署から駆け付けた警察官に逮捕されました。
連絡を受けたAさんの家族は、Aさんは、これまでも複数万引き行為を繰り返しており、クレプトマニアであると考えており、クレプトマニアに理解のある弁護士を探しています。
(フィクションです)

窃盗罪】
窃盗罪は、他人の物を盗む犯罪です。
日本国内の発生している犯罪の中で、最も多いもののひとつです。
その手口によって、万引き、置き引き、スリ、車上荒らし、空き巣など、いろいろな呼称があります。
また、窃盗犯は一人で何十件もの犯行を繰り返すケースも多くなっています。
窃盗罪の法定刑は、10年以下の懲役または50万円以下の罰金となっています。
最大10年間も刑務所に入る可能性があると考えると、なかなか重い犯罪でしょう。

クレプトマニア
クレプトマニアとは、別名窃盗癖とも呼ばれ、窃盗行為を止めることができない一種の精神障害です。
経済的に困っているから窃盗行為をするのではなく、窃盗行為に衝動を駆られ窃盗を繰り返してしまうのです。
ですので、クレプトマニアの場合、窃盗した物自体は、自分が必要としていないものばかりで、窃盗後は、捨ててしまったり、他人に譲ったりします。
クレプトマニアの特徴とは、「利益目的がない」「常習性がある」点です。
窃盗の理由に、利益目的がなく、単に窃盗をしている瞬間の快感がほしかったり、辛いことから逃れるために窃盗を行なってしまいます。
そして、窃盗を行なって一時的な快感を覚えた後に、罪悪感を感じ深く反省するのですが、窃盗を止めることを自分で制御できず、時間が経つとまた窃盗をしたい衝動に駆られます。
このような症状がクレプトマニアの特徴ですが、その原因とは一体何なのでしょうか。
一般的に、ストレスや依存によるものが原因であると考えられています。
ストレスや不安、寂しさなどを感じ、その感情の穴埋めをするために、窃盗を行なってしまうのです。
以上のように、クレプトマニアは病気ですので、刑罰によっては治りません。
一番の治療方法は、専門機関に診てもらうことです。
しかし、窃盗という犯罪行為を行なった結果、逮捕され有罪判決を受けると刑事罰を受けることになります。
そこで、窃盗逮捕されてしまった場合、クレプトマニアという病気であることを捜査機関や裁判所・裁判官に理解してもらい、釈放され、専門家に診てもらうことが重要です。
クレプトマニアの場合、逮捕され、実刑判決で拘束期間が長引き、クレプトマニアが治らないまま社会に戻り、再度窃盗行為で逮捕されるという悪循環が最も懸念されます。
何度も窃盗行為を繰り返し逮捕され、クレプトマニアであることが疑われる場合には、クレプトマニアに理解のある弁護士に依頼して、早期釈放での治療を要することを弁護してもらうことが大切です。

兵庫県美方郡香美町窃盗事件でご家族が逮捕されてお困りの方、クレプトマニアである可能性を疑われる方は、一度弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県美方警察署までの初回接見費用:弊所までお問合せ下さい)

兵庫県神戸市北区の共同危険行為事件で逮捕 保護観察処分を獲得する弁護士

2017-08-20

兵庫県神戸市北区の共同危険行為事件で逮捕 保護観察処分を獲得する弁護士

兵庫県神戸市北区に住むAくん(15歳)は、先輩達から誘われて先輩が運転する原付バイクに同乗し国道を暴走する行為を繰り返していました。
ある日、兵庫県神戸北警察署から来た警察官に共同危険行為の容疑で逮捕されました。
心配になったAくんの両親は、弁護士に相談することにしました。
(フィクションです)

共同危険行為
共同危険行為とは、道路において2台以上の自動車または原付バイクを連ねて通行させ、または並進させる場合において、共同して、著しく道路における交通の危険を生じさせ、または著しく他人に迷惑を及ぼすこととなる行為を言います。
共同危険行為は、道路交通法第68条により禁止されています。
道路交通法の共同危険行為の禁止規定は、暴走族の取締りを主な目的として制定され、2004年の道路交通法改正により、被害者がいなくても共同危険行為を処罰できるようになりました。
共同危険行為による道路交通法違反で起訴された場合、2年以下の懲役または50万円以下の罰金が科される可能性があります。

集団暴走行為による共同危険行為事件では、検挙者に占める未成年者の割合が高くなっています。
未成年者が共同危険行為事件で警察に検挙・逮捕された場合には、少年事件として成人の刑事事件とは異なる手続きで処理されることになります。
しかし、暴走族に加入していると見なされれば、交通事故や犯罪の温床として処分が厳しくなる可能性もあります。
逮捕後に、勾留または勾留に代わる観護措置がとれらる身体拘束に加えて、前歴や暴走行為の危険性。悪質性によっては少年院送致となる可能性も出てきます。
そこで、弁護士は、付添人として、暴走行為の態様、経緯や動機、回数や頻度、交通違反歴などを慎重に検討し、少年にとって有利な事情があれば家庭裁判所に対して主張していきます。
また、暴走行為の再発防止のための具体的な取り組みや環境作りが出来ていることを客観的な証拠に基づいて主張していくことで、少年院送致を回避し保護観察処分を目指す弁護活動を行います。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、少年事件を数多く扱う法律事務所です。
これまでも数多くの事件で少年院送致を回避し保護観察処分を獲得した実績があります。
兵庫県神戸市北区共同危険行為事件でお子様が逮捕されてお困りであれば、いますぐ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県神戸北警察署までの初回接見費用:37,000円)

兵庫県相生市の威力業務妨害事件で逮捕 量刑の減軽に強い弁護士

2017-08-19

兵庫県相生市の威力業務妨害事件で逮捕 量刑の減軽に強い弁護士

兵庫県相生市に住むAさんは、自宅近くのコイン式駐車場で約200回の料金踏み倒しを行なっていたとして、威力業務妨害の容疑で兵庫県相生警察署逮捕されました。
Aは、駐車場の板の作動センターに引っかからない状態で車を停車させる行為を繰り返し、被害総額は約40万円に達していました。
(フィクションです)

威力業務妨害罪】
威力業務妨害罪は、「威力」を用いて、人の「業務」を妨害することで成立する犯罪です。
ここで言う「威力」とは一体どのようなものなのでしょうか。
「威力」とは、「犯人の威勢、人数及び四囲の状勢からみて、被害者の自由意思を制圧するに足りる勢力をいい、現実に被害者が自由意思を制圧されたことを要しない」と理解されています。
簡単に言うと、自由な意思で決めたり、行動したりすることに対して圧力をかけるようなことをすることです。
「業務」とは、職業その他社会生活上の地位に基づいて継続して行う事務を言います。
企業や個人事業主の営業活動・事業活動はもちろんのこと、慈善団体や宗教団体の行う継続的な活動も含まれます。
上記事例の場合、Aが車を不正に駐車することで、他の客の車が駐車出来なくさせたことが、威力業務妨害に当たる可能性があると言えるでしょう。

量刑
量刑とは、裁判所または裁判官が、法定刑を定める罰則に刑法総則を適用して定まる処断刑の範囲内で、被告人に下すべき宣告刑を決定する作業のことを言います。
量刑にあたって考慮される要素は多くあります。
刑事裁判における量刑は、被告人の性格、経歴および犯罪の動機・目的・方法等すべての事情を考慮して決定されることになっています。
威力業務妨害罪の法定刑は、3年以下の懲役または50万円以下の罰金となっています。
初犯の場合や態様が悪質でない場合では、不起訴や略式手続きにより罰金で処理されることも多いようです。
一方、前科が複数ある場合や態様が悪質な場合には、公判請求となる可能性が高くなります。
しかし、そのような場合であっても、よほど悪質な情状がない限りは、執行猶予が付く可能性があるでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門に扱う法律事務所です。
その豊富な経験と知識に基づいて、被疑者・被告人にとって有利な事情を収集し、説得的に検察官や裁判官に主張し、寛大な処分や量刑の軽減を目指します。

兵庫県相生市威力業務妨害事件でご家族の方が逮捕されてお困りであれば、一度弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談下さい。
(初回の法律相談:無料、兵庫県相生警察署までの初回接見費用:弊所までお問合せ下さい)

兵庫県宍粟市の暴行事件 同種前科有りの事件でも罰金刑に強い弁護士

2017-08-18

兵庫県宍粟市の暴行事件 同種前科有りの事件でも罰金刑に強い弁護士

兵庫県宍粟市に住むAは、酒に酔った勢いで口論となったBに対して、その顔面をげん骨で一回殴ってしまいました。
通報を受けて駆け付けた兵庫県宍粟警察署の警察官に逮捕されました。
翌日、釈放されましたが、同種の前科があるAは、実刑を回避したいと思い刑事事件専門の弁護士に相談しました。
(フィクションです)

暴行罪】
暴行罪は、相手方に対し「暴行」を加える犯罪です。
暴行」という概念は、刑法上、以下の4つに分類されます。
①人に対すると者に対するとを問わず、すべての「有形力」(外部に示された物理的な力)の行使を指す。
これは、騒乱罪で適用される概念で、道端に駐車している車をひっくり返すことも、他人の住居に駆け込むことも暴行である考えます。
②人に向けられた、しかし必ずしも身体に対するものではない、力の行使を内容とします。
例えば、公務執行妨害罪においては、押収されそうになった帳簿を公務員の足元にたたきつける行為も暴行として理解されます。
③人の身体に対する有形力の行為を意味します。
暴行罪における「暴行」は、この意味であると考えられています。
④人の犯行を抑圧するに足りる有形力の行使を意味します。
これは、強盗罪において適用される「暴行」の概念です。

暴行罪で起訴された場合、2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料が科される可能性があります。
暴行罪の量刑は、犯行態様が悪質でない場合、略式起訴で罰金刑となるケースが多いです。

前科
前科とは、逮捕・起訴されて、裁判で有罪判決を受けたという経歴のことをいいます。
つまり、懲役や禁錮などの実刑やそれらの執行猶予付き判決だけでなく、略式起訴で罰金刑を受けた場合も有罪判決と同じですので、罰金刑であっても前科が付くことになります。

前科と似たような響きの「前歴」という用語も、前科とセットでよく耳にすることがあるのではないでしょうか。
それでは、前科と前歴とは何が違うのでしょうか。
前歴とは、逮捕された場合に就く経歴です。
ですので、逮捕されて不起訴になった場合でも、前科は付きませんが、前歴は付くことになります。

これら前科・前歴は、警察や検察のデータベースや、罰金刑以上であれば本籍地の市区町村で保管されることになります。
前科があることで、一定の職業に就けない、資格がとれないというデメリットはありますが、周囲に知られていないのであれば、普段の生活をする上では特段支障があるわけではありません。
もちろん、再び事件を起こしてしまった場合には、前科の有無が検察官の基礎・不起訴の判断、裁判官の量刑判断に影響する可能性は高くなるでしょう。

兵庫県宍粟市暴行事件で逮捕されてお困りの方、同種の前科前歴があり心配されている方は、刑事事件専門の弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談下さい。
(初回の法律相談:無料、兵庫県宍粟警察署までの初回接見費用:弊所までお問合せ下さい)

兵庫県神崎郡市川町の動物愛護法違反で告発 刑事事件に強い弁護士

2017-08-17

兵庫県神崎郡市川町の動物愛護法違反で告発 刑事事件に強い弁護士

兵庫県神崎郡市川町に住むAは、動物保護団体から犬を数匹引き取り、その犬に対して十分な餌を与えず熱湯をかけるなどの虐待を続けていました。
動物保護団体が不審に思い、兵庫県福崎警察署告発したことで、Aは動物愛護法違反の容疑で在宅で取り調べを受けることになりました。
刑事事件について何も知らないAは不安になり、刑事事件専門の弁護士に相談することにしました。
(フィクションです)

動物愛護法違反】
動物の愛護及び管理に関する法律(以下、「動物愛護法」)は、動物の虐待等の防止について定める法律です。
動物愛護法では、愛護動物の保護として、虐待や不十分な保護について罰則を規定しています。
ここで言う「愛護動物」とは、飼育されている哺乳類・鳥類・爬虫類、そして野生の指定11動物です。(動物愛護法第44条4項)
・みだりに殺す、傷つける行為をした場合には、2年以下の懲役または200万円以下の罰金、
・給餌・給水しない、酷使する、健康・安全環境の悪い状態で拘束・衰弱させる、飼育中に疾病・負傷した場合に適切な保護をしない、遺棄した場合には、100万円以下の罰金が科される可能性があります。

飼育されている魚類や両生類の殺傷については、動物愛護法の保護対象外となります。
しかし、他人の飼育する動物を殺傷した場合に、器物損壊罪に問われる可能性もあります。

告発
捜査の端緒として、現行犯逮捕や通報、被害届など様々な種類があります。
告発も、捜査の端緒の一種です。
告発とは、犯罪の被害者や犯人ではない第三者が犯罪事実を申告し、犯罪者の処罰を求める意思表示のことをいいます。
誰でも、犯罪があると思うときには、告発を行うことが出来ます。(刑事訴訟法第239条1項)
告発を受理した場合、捜査機関は捜査をして事件記録を作成し、検察庁に送付する義務を負うことになります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門の法律事務所です。
これまでも数多くの刑事事件を扱って参りました。
その豊富な経験と知識に基づき、動物愛護法違反事件、告発事件にも迅速かつ適切な弁護活動を行います。

兵庫県神崎郡市川町動物愛護法違反事件で告発され、刑事事件として取調べの対象となりお困りの方は、一度弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県福崎警察署までの初回接見費用:弊所までお問合せ下さい)

兵庫県南あわじ市の万引き事件で逮捕 審判不開始に強い少年事件専門の弁護士

2017-08-16

兵庫県南あわじ市の万引き事件で逮捕 審判不開始に強い少年事件専門の弁護士

兵庫県南あわじ市に住むAさん(15歳)は、スーパーで化粧品を万引きしたとして、店の警備員に呼び止められました。
Aさんは、通報を受けて駆け付けた兵庫県南あわじ警察署の警察官に逮捕されました。
Aさんは取調べ後釈放されましたが、Aさんの両親は、警察から家庭裁判所に事件を送ると聞かされ、心配になり少年事件専門の弁護士に相談に来ました。
(フィクションです)

万引き
万引きは「窃盗罪」に当たります。
窃盗罪とは、他人の財物を窃取する犯罪です。
簡単に言えば、他人が占有しているものを、その占有者の意思に反して、勝手にとってしまうことです。
上記の事例で言えば、スーパーに置いてある商品は、そのスーパーが占有しているものです。
スーパーに置いてある商品は、お金を払ってもらうことを前提に客に販売するので、お金を払わずに商品を持って帰る行為は、スーパーの意思に反して占有が移転されたと言えます。
万引きを行い、窃盗罪で起訴された場合、10年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられる可能性があります。

審判不開始
少年事件の場合、捜査機関は、少年の被疑事件について捜査を終えたら、原則すべての事件が家庭裁判所に送致されます。
家庭裁判所に事件が送致されると、家庭裁判所の調査官による調査を経て審判期日での審理を行い、終局決定により事件が終了する流れとなっています。
家庭裁判所は、調査の結果、審判を開始する必要がないと判断する場合には、審判を行なわない(審判不開始)決定をすることができます。
審判不開始には、形式的なものと実体的なものとかあります。
形式的審判不開始は、審判に付することができないときのことで、審判条件が満たされていない、非行事実が存在しない、事実上の審判不能などの場合です。
実体的審判不開始は、審判に付するのが相当でないときで、審判条件や非行事実の存在が認められ、審判を行うことが可能であるが、保護処分等を行うことが妥当でなく、裁判官による直接審理の必要性もない場合です。
実務上、審判不開始の多くは、実体的審判不開始の場合が多く、弁護士は、被害者との示談交渉や少年の更生に向けた環境調整などを行い、意見書等において要保護性が解消されたことをしっかりと説明、審判不開始とされるべきであることを説得的に主張することになります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、少年事件専門の法律事務所です。
これまでも数多くの少年事件を扱って参りました。
豊富な経験と知識を有する少年事件専門の弁護士が、少年一人ひとりにベストな弁護活動を行います。
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(初回の法律相談:無料、兵庫県南あわじ警察署までの初回接見費用:弊所までお問合せ下さい)

兵庫県加古郡播磨町の公務執行妨害事件で逮捕 微罪処分に強い刑事事件専門の弁護士

2017-08-15

兵庫県加古郡播磨町の公務執行妨害事件で逮捕 微罪処分に強い刑事事件専門の弁護士

兵庫県加古郡播磨町にある会社に勤めるAさんは、通勤途中に一旦停止を怠ったとして、兵庫県加古川警察署の警察官に呼び止められました。
Aさんは停止した主張しましたが、警察官は応じないため、カッとなり警察官の靴に唾を吐いたところ、公務執行妨害で現行犯逮捕されてしまいました。
一時的な感情で行なった自身の行為を反省するAさんは、刑事事件を専門とする弁護士を探しています。
(フィクションです)

公務執行妨害罪】
公務執行妨害とは、公務員に対し暴行や脅迫などを用いて、その職務執行を妨害する犯罪です。
警察の職務質問を受けているときにパトカーを蹴ったり、警察官が差し押さえた証拠を奪って壊すなど、警察官をはじめとする公務員の業務を妨害する行為が、公務執行妨害となります。
公務員の公務を妨害する行為という点で、公務執行妨害の被害者は、妨害された個人ではなく、「国」となります。
公務執行妨害罪で起訴された場合、3年以下の懲役または禁錮、若しくは50万円以下の罰金が科される可能性があります。
公務執行妨害罪の量刑相場としては、略式起訴された場合には罰金30~50万円、正式な裁判となった場合には、6月~2年の懲役刑で、執行猶予がつくことが多いようです。

微罪処分
原則、警察は、犯罪の捜査をしたときは、速やかに書類及び証拠物とともに事件を検察官に送致しなければなりません。
しかし、犯罪が極めて軽微であり、検察官から送致の手続をとる必要がないとあらかじめ指定されたものについては、警察は、事件を送致しないことが出来ます。(刑事訴訟法第246条但し書き)
この検察へ送致しない処分のことを、微罪処分といいます。
微罪処分の対象となる事件とは、一定の犯罪の種類(窃盗等)や内容(被害の程度等)、被疑者の情状(前科等)などを考慮して、各地方検察庁が定めた基準に従って決められます。
微罪処分となった事件は、警察から検察官に送致されることなく、各地方検察庁の検事正に、その概要が一括して報告され、前歴として記録に残ることになります。

微罪処分になるために、出来ることは、しっかりと反省をし、被害者がいる事件であれば被害者との示談を行うことが最善策と言えるでしょう。
しかし、公務執行妨害事件の場合、被害者は国であるので、被害者である国と示談することは出来ません。
ですので、公務執行妨害で大きな被害を出していない限りは、加害者本人がきちんと反省することが、微罪処分となるために重要です。
罪を認めず、反省もしていないようであれば、拘束期間も長引くことになるので、取調べ対応について法律の専門家である弁護士に相談することをお勧めします。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門とする法律事務所です。
刑事事件における豊富な経験と知識に基づき、迅速かつ適切な弁護活動を行います。
兵庫県加古郡播磨町公務執行妨害事件で逮捕されてお困りであれば、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士が、今後の手続の流れや処分見込みを丁寧に説明し、取調べ対応について的確にアドバイスいたします。
(初回の法律相談:無料、兵庫県加古川警察署までの初回接見費用:39,300円)

兵庫県篠山市の出資法違反で逮捕 示談締結で被疑者に有利な処分を獲得する弁護士

2017-08-14

兵庫県篠山市の出資法違反で逮捕 示談締結で被疑者に有利な処分を獲得する弁護士

兵庫県篠山市に住むAは、複数の知人から元本保証と配当金支払いを約束して計2000万円を預かったとして、兵庫県篠山警察署出資法違反の容疑で逮捕されました。
Aさんの家族は心配になり、刑事事件専門の弁護士を選任することにしました。
(フィクションです)

出資法違反
出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(以下、「出資法」という)は、出資金の受入れ、預り金、浮貸し、金銭貸借の媒介手数料、金利について規制する法律です。
出資法第1条では、不特定多数の者に対する、元本を保証した出資の受入れを禁止しています。
本条違反の罰則は、3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金、又はその両方となっています。

元本保証や高利益をうたい不特定多数の者に出資させた場合、取調べを行い、集めたお金の流れや本人の認識を確認した上で、最終的に詐欺罪で立件される可能性もあります。
詐欺罪で起訴されれば、10年以下の懲役が科される可能性があります。
また、組織的な詐欺だと認められ組織犯罪処罰法に基づき、更に刑が重くなります。

出資法違反事件は、被害者に損害が生じた場合、被害弁償や被害者との示談が重要な弁護活動となります。
示談が成立することにより、被疑者・被告人に有利な処分が獲得できる可能性が高まります。
示談とは、加害者が被害者に対して、相応の弁償金を支払う一方、被害者は加害者への刑事罰を求めないなど、当事者間では今回の事件は解決したと約束することをいいます。
被害者の存在する事件では、早期解決を図る手段としてよく用いられます。
示談交渉は、弁護士が加害者の代理人として行うのが一般的です。
被害者は、加害者に対して恐怖心や嫌悪感を抱いている場合が多く、加害者が被害者と直接交渉を行なったとしても、感情的になり、交渉が難航する可能性が高いからです。
一方、弁護士は、多数の示談交渉を行なってきた経験があるので、示談交渉の進め方に関する豊富なノウハウを有しています。
ですので、示談交渉に優れた弁護士を代理人として、被害者との示談交渉を行うことが得策だと言えるでしょう。

また、事案によっては、被疑者・被告人の事件への関与の程度が小さいことを訴え、寛大な処分を求めることも重要な弁護活動となります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門とする法律事務所です。
これまでも数多くの刑事事件における示談交渉を行なって参りました。
その豊富な経験から得たノウハウを活かし、事案毎に最適な弁護活動を行います。

兵庫県篠山市出資法違反事件でご家族やご友人が逮捕されてお困りの方、どのように示談交渉を進めていけば良いか分からず困惑されている方、一度弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県篠山警察署までの初回接見費用:弊所までお問合せ下さい)

兵庫県揖保郡太子町の建造物等以外放火罪で逮捕 保護観察処分に強い少年事件専門の弁護士

2017-08-13

兵庫県揖保郡太子町の建造物等以外放火罪で逮捕 保護観察処分に強い少年事件専門の弁護士

兵庫県揖保郡太子町に住むAさん(16歳)は、ストレスから駅の駐輪場に止めてある自転車に火を付けて燃やす行為を何度か行なっていました。
ある日、自転車に火を付けようとしたところ、警戒に当たっていた駅員に見つかり、通報を受けて兵庫県たつの警察署から駆け付けた警察官に建造物等以外放火の容疑で逮捕されました。
Aさんの両親は、なんとか保護観察処分にならないかと、少年事件専門の弁護士に相談しました。
(フィクションです)

建造物等以外放火罪】
「放火」とは、故意によって不正に火力を使用し物件を焼損することをいいます。
刑法が規定する放火罪には、①現住建造物等放火罪、②非現住建造物等放火罪、③建造物等以外放火罪、があります。
放火する物の種類や状態によって区別されます。
建造物等以外放火罪》
建造物等以外放火罪とは、「現住建造物等放火罪や非現住建造物等放火罪に規定する物以外の物を焼損し、よって公共の危険を生じさせ」る犯罪をいいます。
「現住建造物等放火罪や非現住建造物等放火罪に規定する物以外の物」とは、例えば、自動車、航空機、門、橋、畳、建具、薪、そして事例のように自転車が含まれます。
「公共の危険の発生」とは、放火行為によって、不特定または多数の人の生命、身体または建造物等以外の財産に対する危険も含まれると理解されています。
駅の駐輪場は、駅からも近く、自転車の放火によって、多くの人が危険にさらされる可能性が考えられることからも、公共の危険を生じさせた行為と判断されるでしょう。
建造物等以外放火罪で起訴された場合、1年以上10年以下の懲役が科される可能性があります。

故意ではなく、過失によりすっかさせた場合には、「失火罪」が成立することもあります。
失火罪の法定刑は、50万円以下の罰金となります。

建造物等以外放火事件においても、まずは、被害者の方と示談することは重要な弁護活動と言えます。
少年事件であっても、被害弁償や示談の有無、被害者の処罰感情が最終的な少年の処分に大きく影響することになります。
また、ストレスから放火行為を繰り返していたのであれば、精神障害であることも考えられますので、カウンセリングに通うなど、再犯防止に向けた専門的な治療を行う環境を整えることも、重要な弁護活動です。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、少年事件を専門に扱う法律事務所です。
その豊富な経験と知識に基づき、少年ひとりひとりに合った弁護活動をご提案致します。
兵庫県揖保郡太子町建造物等以外放火事件でお子様が逮捕されてしまいお困りの方、少年院送致を回避し保護観察処分をお望みの方は、一度弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県たつの警察署までの初回接見費用:弊所までお問合せ下さい)

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