兵庫県相生市の非現住建造物等放火罪で逮捕 保釈に強い弁護士

2016-11-03

兵庫県相生市の非現住建造物等放火罪で逮捕 保釈に強い弁護士

Aさんは、イライラしていたので、ストレス発散のため、放火しようと考えました。
そこで、兵庫県相生市にあるBさん所有の空き屋に灯油をまいて火をつけました。
そのため、Aさんは兵庫県警相生警察署の警察官に逮捕されました。現在、Aさんは起訴されています。
Aさんは早く身柄を解放してほしい(保釈)と考えています。
(この事例はフィクションです。)

刑法第109条1項は、「放火して、現に人の住居に使用せず、かつ、現に人がいない建造物、艦船又は鉄坑を焼損した者は、2年以上の有期懲役に処する」と非現住建造物放火罪を規定しています。

Bさん宅は空き家であり、誰も居住しておらず、現に人もいなかったので、「現に人の住居に使用せず、かつ、現に人がいない建造物」ということができます。
そして、これをAさんは放火したので、「放火して」「焼損した」ということができます。
そこで、Aさんには非現住建造物放火罪が成立します。

Aさんは現在起訴されていますが、早く身柄を釈放してほしいと考えています。
そこでAさんの弁護人としては、保釈請求することが考えられます。
保釈が認められますと、ひとまず、Aさんの身柄は釈放されます。

保釈については、刑事訴訟法第89条及び90条が規定しています。
非現住建造物放火罪は、2年以上の有期懲役に処するとし、短期1年以上の懲役にあたる罪といえ、第89条1号により保釈は許されません。
しかし、このような場合であっても、第90条は、裁判所が、適当と認めるときは保釈できるとしています。
そこで、弁護士としては、被害者と示談したりし、保釈が適当である旨を主張していきます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事専門であり、保釈についても数多く承っております。
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兵庫県警相生警察署での初回接見費用:3万9200円)