兵庫県相生市の窃盗事件で逮捕 審判不開始に強い少年事件専門の弁護士

2017-04-07

兵庫県相生市の窃盗事件で逮捕 審判不開始に強い少年事件専門の弁護士

兵庫県相生市に住むAくん(16歳)は、他人の自転車を勝手に使い、使用後に乗り捨てる行為を何回か繰り返していました。
ある日、他人の自転車の施錠を外そうとしているときに、兵庫県相生警察署の警察官に見つかり、現行犯逮捕されてしまいました。
連絡を受けたAくんの母親は、なんとかして審判を避けたいと思い、少年事件専門の弁護士を探しています。
(フィクションです)

窃盗罪】
窃盗罪は、他人の財物を窃取した場合に成立し、窃盗罪で起訴された場合には10年以下の懲役又は50万円以下の罰金となる可能性があります。(刑法235条)
兵庫県下で発生した刑事事件に占める割合が最も多いのが、窃盗罪で、その中でも自転車窃盗事件が一番多い犯罪となっています。
自転車をちょっと借りるだけ、と安易な気持ちで自転車窃盗を繰り返していると、上記の事例のように、刑事事件で逮捕されてしまいます。

審判不開始
少年事件の場合は、警察から検察官に事件が送致された後、原則として必ず家庭裁判所に悪られることになります。
家庭裁判所に事件が送られてから、調査官が少年・保護者・参考人と面接をし、非行事実や審判条件について調査を行い、どのような処分が有効かつ適切かが調べられます。(このことを「調査」といいます)
この過程で、審判を開始せずに調査のみを行なって手続きを終了する場合もあり、そのことを「審判不開始」といいます。
審判不開始が決定されると、それまで少年鑑別所に収容されていた場合には、すぐにそこから解放されることになりますし、審判自体が開始されないので、保護処分を課されることもありません。

審判を開始させないために、弁護士は、家庭裁判所に対して、非行事実が軽微なもので、少年の性格や周りの環境を考慮すると、再び非行に走る可能性が低いことを主張します。
そのような弁護活動を行うには、少年事件は成人事件の刑事手続きとは異なるため、少年事件に精通している弁護士にご相談されるほうが良いでしょう。

兵庫県相生市窃盗事件でお子様が逮捕されてしまいお困りの方、是非あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
少年事件を専門に扱う弁護士が、審判不開始を勝ち取るため尽力致します。
(初回の法律相談:無料、兵庫県相生警察署までの初回接見費用:弊所までお問い合わせください)