兵庫県明石市の住居侵入事件で逮捕 勾留延長に対する弁護活動を行う刑事事件専門の弁護士

2017-05-09

兵庫県明石市の住居侵入事件で逮捕 勾留延長に対する弁護活動を行う刑事事件専門の弁護士

Aは、兵庫県明石市にある住居に不法に侵入したとして、兵庫県明石警察署から通報を受けて駆け付けた警察官に逮捕されてしまいました。
勾留決定後に面会をしたAの妻は、勾留延長されるかもしれないと聞き、なんとか延長を回避したいと思い、刑事事件専門の法律事務所に相談にやって来ました。
(フィクションです)

住居侵入罪
住居侵入罪は正当な理由がないのに、人の住居に侵入した場合に成立する犯罪です。
住居侵入罪の法定刑は、3年以下の懲役又は10年以下の罰金とされています。

住居侵入罪は、それのみで検挙された場合は、逮捕後、勾留されずに釈放されることもあります。
しかし、住居侵入罪は、他の犯罪の手段として行われることが多い犯罪なので、本罪に伴って行おうとした他の犯罪の捜査のために、逮捕後に勾留される可能性もあります。

勾留延長
検察官は、勾留10日目の満期日までに、起訴・不起訴の終局的処分をするのか、勾留延長請求をするのかを決めます。
勾留延長は、「やむを得ない事由」がある場合にすることが認められるので、弁護人は、この「やむを得ない事由」がない、さらには、そもそも勾留要件がないとして、検察官に勾留延長請求をしないように、意見書を作成し、添付資料と共に提出して、働きかけます。
検察官により勾留延長請求がなされた場合には、今度は裁判官に対して、「やむを得ない事由」がないこと、そもそも勾留要件がないことを主張し、勾留延長決定をしないよう働きかけます。

勾留延長により身体拘束が長引けば、職場や学校に事件のことが発覚し、最悪の場合には解雇や退学処分を受けてしまいかねません。

兵庫県明石市住居侵入事件で逮捕・勾留されてしまいお困りの方、刑事事件専門の弁護士が所属するあいち刑事事件総合法律事務所まで一度ご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県明石警察署までの初回接見費用:37,800円)