兵庫県明石市の恐喝事件で逮捕 少年院送致を回避する少年事件専門の弁護士

2017-03-11

兵庫県明石市の恐喝事件で逮捕 少年院送致を回避する少年事件専門の弁護士

兵庫県明石市に住むAくんは、同級生のBくんに対して度々、「金もってこんとぶっ飛ばすぞ」と拳を振りかざして脅し、Bくんから現金を奪い取っていました。
事件を知ったBくんの両親は、警察に被害届を出したため、Aくんは兵庫県明石警察署逮捕されてしまいました。
Aくんの両親は、少年院等の更生施設に入ること避け、保護観察処分を希望しています。
(フィクションです)

恐喝罪】
恐喝罪とは、暴力や脅迫を用いて金銭や財産などを脅し取ることで成立する犯罪です。(刑法249条)
つまり、相手を畏怖させるために暴行や脅迫(目的の如何を問わず、相手を脅し威嚇する行為)を利用し、その行為により相手が畏怖し、金銭や財産などを第三者に渡すことにより成立します。
恐喝罪で起訴された場合には、10年以下の懲役が科される場合があります。

【保護処分】
保護処分とは,家庭裁判所に送致された少年を更生させるために行われる少年法上の処分のことです。
保護観察,少年院送致,児童自立支援施設等送致の3種類があります。
保護観察は、少年を家庭や職場等に置いたまま、保護観察官による指導監督という社会内処遇によって、少年の更生を目指す処分をいいます。
児童自立支援施設・児童養護施設送致は、不良行為をしたり、又は不良行為をする恐れのある少年を入所させて、または保護者のもとからきょわせ、必要な指導を行い、その自立を支援する処分をいいます。

少年院送致を回避するために、弁護士は、家庭裁判所に対して疑いをかけられている非行事実が実際には存在しないこと・非行事実があったとしてもそれが軽微なもので少年の性格や周りの環境に鑑みれば、再び非行に走る危険性は低いこと等を主張し、説得していきます。
また、被害者保護が重視される昨今においては、被害者と示談が成立していることが少年の処分に大きく影響します。
そのため、被害者への被害弁償・示談交渉にも積極的に取り組みます。

兵庫県明石市恐喝事件でお子様が逮捕された方、少年院送致を回避したい方、一度あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県明石警察署までの初回接見費用:37,800円)