兵庫県赤穂郡郡山町の威力業務妨害事件 不起訴処分に強い刑事事件専門の弁護士

2017-04-05

兵庫県赤穂郡郡山町の威力業務妨害事件 不起訴処分に強い刑事事件専門の弁護士

Aは、以前勤務していた兵庫県赤穂郡上郡町にあるホテルに、嫌がらせのつもりで、「爆弾を仕掛けた」と爆破予告のメールを送りました。
翌日、兵庫相生警察署の警察官に威力業務妨害の容疑で逮捕されてしまいました。
いたずら感覚で爆破予告メールを送り付けたAは、なんとか前科がつくことを避けたいと思い、刑事事件専門の弁護士を探しています。
(フィクションです)

威力業務妨害罪】
威力業務妨害罪とは、威力を用いて、人の業務を妨害する犯罪です。
威力業務妨害罪で起訴された場合には、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金が科される場合があります。
「威力」とは、犯人の威勢、人数及び四囲の情勢からみて、被害者の自由意思を抑圧するに足りる勢力をいい、現実に被害者が自由意思を抑圧されたことを要しないとされます。
爆破予告メールは、脅迫により従業員や警察に爆発物を探させるという行為が威力に当たると考えられます。

威力業務妨害罪は、業務妨害罪の一種であり、営業妨害の行為の種類によって問われる罪が違ってきます。
嘘の風説を流して営業妨害をする行為は、信用毀損による業務妨害罪となり、罰則は威力業務妨害罪の場合と同じです。
電磁的記録を損壊し、営業妨害をする行為は、電子計算機損壊等業務妨害罪に当たり、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金となる可能性があります。

不起訴処分】
すべての刑事事件は、原則として検察官のもとに集められ、捜査が終了すると、検察官が送られてきた刑事事件について最終的な処理(「終局処分」といいます)をすることになります。
検察官の行う終局処分は、起訴処分、不起訴処分、家庭裁判所送致があります。

不起訴処分とは、検察官による起訴しないという処分のことをいいます。
事件を起訴するか否かは、検察官が決定するので、検察官が起訴しないことを決定すれば、これにより事件は終了することになります。
その場合、勾留により身体を拘束されていたならば、すぐに釈放されます。
また、前科が付きません。

兵庫県赤穂郡郡山郡威力業務妨害事件で逮捕された方、又はそのご家族の方、前科が付くのを避けたいとお考えの方は、是非あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
あいち刑事事件総合法律事務所では、不起訴処分獲得の実績が多数あります。
(初回の法律相談:無料、兵庫相生警察署までの初回接見費用:弊所までお問い合わせください)