兵庫県朝来市のわいせつ物頒布等事件 逮捕を回避する刑事事件専門の弁護士

2017-04-11

兵庫県朝来市のわいせつ物頒布等事件 逮捕を回避する刑事事件専門の弁護士

兵庫県朝来市に住むAは、わいせつ画像・動画を配信する会員制サイトを運営していました。
ある日、兵庫県朝来警察署からわいせつ物頒布等の容疑で警察署に出頭するよう言われました。
出頭すれば、直ちに逮捕されてしまうのではないかと心配になったAは、出頭前に刑事事件専門の弁護士に相談することにしました。
(フィクションです)

わいせつ物頒布等罪
わいせつ物頒布等罪とは、わいせつな文書・図画・電磁的記録などを頒布し、又は公然と陳列する犯罪行為です。
また、インターネット上で電子的記録を頒布した場合も同罪となります。
「わいせつ」とは、いたずらに性欲を興奮又は刺激させ、かつ普通人の正常な性的な羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反するものをいいます。
この「わいせつ」性の判断基準は、その文書自体について客観的に判断され、その時代の健全な社会通念に照らして、それが「わいせつ」と言えるのかどうかが判断されます。
「頒布」とは、不特定又は多数人に配布することをいい、「公然と陳列」するとは、不特定又は多数人が認識しうる状態におくことをいいます。
わいせつ物等頒布罪で起訴された場合、2年以下の懲役若しくは250万円以下の罰金若しくは科料が科される可能性があります。
また、懲役刑と罰金刑が同時に科される可能性もあると規定されています。

逮捕
逮捕とは、被疑者の身柄を拘束し、引き続き短時間その拘束をつづけることを指します。
逮捕には、通常逮捕・緊急逮捕・現行犯逮捕の3種類の逮捕があります。
《通常逮捕
通常逮捕は、あらかじめ裁判官から逮捕状の発布を受けて行われます。
通常逮捕の要件として、「逮捕の理由」と「逮捕の必要」とが備わっていなければなりません。
逮捕の理由とは、「被疑者が罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由」があることです。
逮捕の必要については、罪を犯したと疑われている人が、証拠を隠滅したり、逃亡したりするおそれがある場合に認められます。
したがって、逮捕されないためには、捜査機関である警察等に対して、逮捕の理由や必要がないことを主張し、逮捕令状の請求を行わないように働きかけることが必要です。

また、上記事例のように、任意出頭を求められている場合には、事前に取調べ対応について、弁護士から適切なアドバイスを受けることも重要です。

兵庫県朝来市わいせつ頒布等罪で容疑をかけられてお困りの方、逮捕されないか心配な方は、是非あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
刑事事件専門の弁護士が、適切な取調べ対応に関するアドバイスや今後の手続きの流れについて丁寧にお話しさせていただきます。
(初回の法律相談:無料、兵庫県朝来警察署までの初回接見費用:弊所までお問い合わせください)