兵県庫朝来市の侮辱事件で逮捕 不起訴獲得に強い刑事専門の弁護士

2016-11-08

兵県庫朝来市の侮辱事件で逮捕 不起訴獲得に強い刑事専門の弁護士

兵庫県朝来市のAさん(30代男性)は、以前から不仲だった近所に住むVさん(40代女性)宅の壁に「Vはひどい浮気女」とペンキで書きました。
Vさんは告訴を行ない、その後Aさんは侮辱罪で兵庫県朝来警察署逮捕されました。
Aさんの妹は、なんとか不起訴にしてほしいと、法律事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

侮辱罪とは】
公然と人を侮辱した場合、侮辱罪が成立します。
侮辱罪と名誉毀損罪の違いは「事実を摘示しているか否か」です。
本事例でAさんが書いた「浮気女」という言葉は、人の社会的評価を下げる具体的な事実を指摘しているとまでは言えないと考えられ、名誉毀損罪ではなく、侮辱罪にあたる可能性が高いです。
しかし、例えば「AさんはBさんと浮気をしている」と書いた場合には、名誉毀損罪が成立するおそれがあります。
また、今回の例では、AさんはVさん宅の壁にペンキで「浮気女」と書いており、侮辱罪とは別に器物損壊罪などが成立する可能性もあります。

不起訴獲得のために】
逮捕された事件がすべて起訴されるわけではありません。
起訴するか、不起訴にするかは検察官が被疑者の性格、年齢及び境遇、犯罪の軽重及び情状並びに犯罪後の情況によって判断します。
情状として考慮されるものとして、「被害回復」が挙げられます。
被害者との間で示談が成立したかは非常に重要なポイントです。
また、侮辱罪は告訴がなければ起訴できない「親告罪」であり、告訴取下げが行われた場合には不起訴を獲得することができます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
兵庫県朝来市侮辱事件で不起訴獲得してほしい方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県朝来警察署までの初回接見費用はお電話でご確認ください)