兵庫県芦屋市の強盗事件に強い弁護士 共犯のいる少年事件で弁護活動

2017-05-12

兵庫県芦屋市の強盗事件に強い弁護士 共犯のいる少年事件で弁護活動

兵庫県芦屋市に住むAくん(16歳)は、深夜に路上の見知らぬ男性に強盗を働いたとして、兵庫県芦屋警察署からやって来た警察官に逮捕されてしまいました。
共犯の友人Bくんは、先に逮捕され、Bくんの供述からAくんの身元が発覚したようです。
事件を知ったAくんの両親は、少年事件専門の弁護士を探しています。
(フィクションです)

強盗罪】
強盗とは、暴行または脅迫を用いて、他人の財物を強取する犯罪行為をいいます。
強盗罪で起訴された場合、5年以上の有期懲役が科される可能性があります。
暴行・脅迫は、相手方の反抗を抑圧するに足りる程度のものであることを必要とします。

共犯
共犯とは、複数人が同一の犯罪に関与する形態をいいます。
そして、共犯は、必要的共犯と任意的共犯に分類されます。
必要的共犯とは、はじめから単独では実行できない犯罪の形態をいい、例えば、内乱罪や騒乱罪は、一緒になって暴動や暴行・脅迫をする仲間がいなければ成立しないですし、賄賂は贈賄者がいないと収受できません。
一方、任意的共犯は、条文上単独の行為者が想定されている犯罪を、二人以上の行為者によって実現する場合をいいます。(広義の共犯
任意的共犯には、共同正犯、教唆犯、幇助犯の3種類があります。
①共同正犯:2人以上共同して犯罪を実行した場合、すべての者が正犯(自ら犯罪を行なう者)となり、別の共犯者の行為やその結果についても責任を負うこととなります。
②教唆犯:人をそそのかして(教唆して)犯罪を実行させた者をいい、正犯と同じ刑が科されます。
③幇助犯:正犯を幇助した者のことをいいます。幇助とは、正犯でない者が正犯の実行を容易にすることを意味し、犯罪に使用される凶器などを用意することや、正犯者そ精神的に幇助することも含まれます。

少年事件では、家庭や学校で疎外感を感じている場合、似通った境遇にある者同士が集まり、非行を共同で行う場合が少なくありません。
その場合、少年の更生に向けて、家庭環境を改善したり、仲間や組織と縁を切ったりと、環境調整を行うことも弁護士の重要な弁護活動のひとつとなります。

兵庫県芦屋市強盗事件でお子様が逮捕されてお困りの方、一度あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
少年事件を専門に扱っておりますので、その豊富な経験やノウハウに基づき、少年の更生に向けた適切な活動を行います。
(初回の法律相談:無料、兵庫県芦屋警察署までの初回接見費用:35,500円)