兵庫県芦屋市の銃刀法違反事件 逮捕を回避する刑事事件専門の弁護士

2017-03-18

兵庫県芦屋市の銃刀法違反事件 逮捕を回避する刑事事件専門の弁護士

兵庫県芦屋市に住むAは、万が一の護身用にと思い、大型のカッターナイフを車のダッシュボードに入れっぱなしにしていました。
ある日、車内でパソコン作業をしていると、警察から職務質問を受けて、車内を捜索中に大型カッターナイフが出てきたので、銃刀法違反にあたる可能性があるとして兵庫芦屋警察署で取り調べを受けました。
警察から再度呼び出すと告げられたAは、逮捕を回避するため、あいち刑事事件総合法律事務所に相談に来ました。
(フィクションです)

銃刀法違反】
銃刀法とは、銃砲刀剣類所持等取締法の略称で、銃砲、刀剣類等の所持、使用等に関する危害予防上必要な規制について定めています。
銃刀法では、法令に基づき職務上や試験など正当な理由以外での銃砲や刀剣類の所持を禁止しています。
刀剣類とは、刃渡り15センチメートル以上の刀、刃渡り5・5センチメートル以上の剣、あいくち等をいいます。
銃刀法22条は、刃体の長さが6センチメートルを超える刃物について、「何人も、業務その他正当な理由による場合を除いては、これを携帯してはならない。」と定めています。
これに違反した場合、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金が科せられる可能性があります。

上記の事例のように、大型のカッターナイフも銃刀法で禁止されている刃物に該当する場合があります。

逮捕
被疑者に逮捕の理由と必要性がある場合、警察は逮捕状を請求したうえで、被疑者を逮捕します(通常逮捕といいます)。
逮捕の理由とは、犯罪をしたと疑うに足りる相当な理由があることをいい、逮捕の必要性は、罪を犯したと疑われる人が証拠を隠滅したり、逃亡したりするおそれがある場合に認められます。
ですので、逮捕を避けるためには、捜査機関である警察等に対して、逮捕の理由や必要性がないことを主張し、逮捕令状の請求に踏み切らせないよう働きかけをすることが大切です。

上記事例のように、多くの場合、警察から出頭要請を受けたり、取調べを受けたりすることがありますが、その場合にもしっかりと対応できるように、事前に弁護士に相談しておくことが有用です。

兵庫県芦屋市銃刀法違反事件でお困りの方、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所神戸支部では、取調べの対応について的確にアドバイスをさせていただくとともに、違法・不当な取調べについては即座に抗議いたします。
(初回の法律相談:無料、兵庫芦屋警察署までの初回接見費用:35,500円)