兵庫県淡路市のデートレイプドラッグ事件で逮捕 準強制わいせつ事件に強い弁護士

2017-12-26

兵庫県淡路市のデートレイプドラッグ事件で逮捕 準強制わいせつ事件に強い弁護士

兵庫県淡路市に住むAさんは、ネットで知り合った女性に睡眠薬入りの飲料を飲ませ、女性にわいせつな行為をしたとして、兵庫県淡路警察署準強制わいせつの容疑で逮捕されました。
Aさんは、ネットでデートレイプドラッグを購入したと容疑を認めています。
(フィクションです)

デートレイプドラッグとは?】
デートレイプドラッグとは、レイプに使われる薬物のことです。
睡眠薬や抗不安薬を飲物に混入し、意識や抵抗力を奪ったうえで性的暴行を加える事件が後を絶ちません。
海外ではデートレイプドラッグの危険性が認識され、啓発が進んでいる一方、日本では未だ十分にその危険性が知られておらず、対応が遅れがちだと言います。

準強制わいせつ罪】
デートレイプドラッグを使用し、被害者を意識のない状態にし、わいせつな行為をした場合には、「準強制わいせつ罪」が成立する可能性があります。
準強制わいせつとは、人の心神喪失・抗拒不能に乗じて、又は、心神喪失・抗拒不能にさせて、わいせつな行為をする犯罪です。
「心神喪失」とは、意識喪失、高度の精神障害などによって性的行為について正常な判断ができない状態にあることを言います。
また、「抗拒不能」とは、心神喪失以外の理由で、物理的・心理的に抵抗することが不可能または著しく困難な状態にあることを言います。
デートレイプドラッグを使用して、女性を意識のない状態にする行為は、「心神喪失にさせ」る行為に該当するでしょう。
「わいせつな行為」とは、「いたずらに性欲を興奮又は刺激させ、かつ、普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反する行為」を言います。
一方、被害者を心神喪失させ、性交等(性交・肛門性交・口腔性交)を行なった場合には、「準強制わいせつ罪」ではなく、「準強制性交等罪」が成立する可能性があります。
準強制わいせつ罪の法定刑は、6月以上10年以下の懲役となっています。

準強制わいせつ事件では、被害者の方と示談を成立させることが重要な弁護活動となります。
示談が成立することで、不起訴処分や執行猶予を獲得する可能性が高まります。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門の法律事務所です。
準強制わいせつ事件を含めた性犯罪事件を数多く取り扱ってきた弁護士が、迅速かつ適切な弁護活動を行います。

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