兵庫県福崎郡の刑事事件で逮捕 商標法違反事件に強い弁護士

2016-07-11

兵庫県福崎郡の刑事事件で逮捕 商標法違反事件に強い弁護士

兵庫県福崎郡在住のAさんは、有名ブランド品のコピー商品を販売していました。
コピー商品であることは明示しており、購入者もコピー商品であることを分かっていました。
しかし、Aさんは商標法違反の容疑で兵庫県警福崎警察署逮捕されてしまいました。
Aさんは購入者を騙していたつもりはなく、逮捕に納得いかないようです。
(フィクションです)

~商標権~

コピー商品や偽ブランド品に関する事件を目にすることは最近でも多いと思います。
では、コピー商品を売ることの何が犯罪となるのでしょうか。
まず、コピー商品を本物だと偽って販売すれば、詐欺罪になる可能性があります。
購入者は「この商品は本物のブランド品だ」と思っているのですから、これは分かりやすいでしょう。
また、不正競争防止法違反になる可能性もあります。

さらに、商標権を侵害することによって商標法違反となる可能性が非常に高いです。
商標とは、業として商品を生産等をする者が、その商品に使用するマークや音などのことです。
要するに、いわゆるロゴマークのことです。
商標は登録することで商標権が発生します。
そして、登録された商標を勝手に他人が使用したり、類似した商標を使用すれば商標権侵害(商標法違反)となってしまうのです。
この場合、法定刑は10年以下の懲役若しくは1000万円以下の罰金又は併科です。
しかも、商標権侵害商品を販売した罪と、販売するために所持した罪とは別々の犯罪となります。
なので、Aさんの場合も2つの犯罪が成立してしまい、さらに刑が重くなってしまう可能性もあるのです。
商標権は商標に対する財産的価値を保護するものです。
したがって、騙す意思の有無は関係なく商標法違反は成立しうるのです。

そこで、コピー商品で商標法違反をしてしまった場合には、すぐに弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
弊所は刑事事件専門の法律事務所で、商標法違反事件を解決してきた弁護士も在籍しております。
検察官と交渉して不起訴処分を目指したり、起訴されても執行猶予判決を目指して尽力することが可能です。
刑事事件専門だからこそのノウハウで、弁護士が最善を尽くさせていただきます。
まずは無料相談をご利用ください。
すでに逮捕されている場合には初回接見サービスをお勧めいたします。
兵庫県警福崎警察署 初回接見費用:4万7160円)