兵庫県揖保郡太子町の不退去罪で逮捕 勾留阻止に強い刑事事件専門の弁護士

2017-04-12

兵庫県揖保郡太子町の不退去罪で逮捕 勾留阻止に強い刑事事件専門の弁護士

Aは兵庫県揖保郡太子町のラーメン店に、店員との口論の末、約3時間店内に居座り続けました。
通報を受けた兵庫県たつの警察署から駆け付けた警察官にとしてAが不退去の容疑で逮捕されました。
連絡を受けたAの家族は、早期の身柄解放を希望しており、勾留阻止の経験が豊富な弁護士を探しています。
(フィクションです)

不退去罪
不退去罪とは、正当な理由がないのに、人の住居、若しくは、人の看守する邸宅、建造物若しくは艦船に侵入し、又は退去の要求を受けたにもかかわらず、これらの場所から退去しなかった場合に成立する犯罪です。(刑法130条)
不退去罪で起訴された場合、3年以下の懲役又は10万円以下の罰金が科される可能性があります。

住居権を侵害するという意味において、住居侵入罪と同種の犯罪と考えられますが、入ってはいけない場所に勝手に入る行為が住居侵入罪で、入っても良い場所若しくは過失で入ってはいけない場所に入って、出ていくように要求されたのに出ていかない行為が不退去罪です。

勾留阻止】
逮捕から48時間以内に、警察は証拠と証拠物と共に、被疑者をを検察官に送ります。(「送致」といいます)
送致を受けた検察は、24時間以内に捜査を完了しない場合は、さらに長期の被疑者の身柄拘束を請求します。
そのような被疑者の身柄を拘束する裁判及びその執行を「勾留」といいます。
被疑者を勾留するには、
①被疑者が、「罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由」があるときで、
②住居不定、罪証隠滅のおそれ、逃亡のおそれの少なくとも一つに該当する
ことが必要です。
弁護士は、検察官が裁判所に勾留請求をする前であれば、検察官に勾留請求しないように、上記の勾留要件に該当しない旨を意見書で主張します。
検察官が勾留請求した後であれば、裁判官に対して、請求を却下するよう意見書を提出します。
万が一、裁判官が勾留決定を出しても、勾留決定に対する不服申立を行ない、勾留決定を取り消すよう活動します。

あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は、勾留阻止の実績も多く持っています。
兵庫県揖保郡太子町不退去罪でお困りの方、是非あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県たつの警察署までの初回接見費用:弊所までお問い合わせください)