兵庫県伊丹市の盗撮事件 事件化を阻止する少年事件専門の弁護士

2017-03-22

兵庫県伊丹市の盗撮事件 事件化を阻止する少年事件専門の弁護士

兵庫県伊丹市に住むAくん(17歳)は、ショッピングモールで買い物中の女性Vのスカート内をスマートフォンで撮影したところ、Vに発覚してしまいました。
なんとかして事件化を阻止してほしいAは、被害届が兵庫伊丹警察署に提出される前に、少年事件に強い弁護士に相談したいと思いあいち刑事事件総合法律事務所に連絡しました。
(フィクションです)

盗撮
盗撮とは、一般に、被写体、または対象物の管理者に了解を得ずに撮影を行うことを指します。
犯罪としての盗撮は、各都道府県の条例違反としての盗撮と軽犯罪法違反としての盗撮とに区別されます。
《迷惑防止条例違反》
兵庫県迷惑防止条例では、「公共の場所又は公共の乗物において、正当な理由がないのに、人の通常衣服で隠されている身体又は下着を撮影する目的で写真機、ビデオカメラその他これらに類する機器(以下「写真機等」という。)を設置する行為」を禁止しています。
盗撮での迷惑条例違反で起訴された場合、6月以下の懲役又は50万円以下の罰金が科される可能性がありますし、常習性があれば、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金が科される可能性もあります。

《軽犯罪法違反》
軽犯罪法では、正当な理由がないのに「人の住居、浴場、更衣室、便所その他人が通常衣服をつけないでいるような場所をひそかにのぞき見た者」に対して、拘留(30日未満の身体拘束)又は科料(1万円未満の罰金)に処することが規定されています。

上記の事例の場合、ショッピングモールは公共の場所であるので、兵庫県迷惑防止条例違反に問われる可能性があるでしょう。

事件化阻止
警察に被害届が提出される前の段階であれば、被害届提出を阻止することによって、警察が介入して事件化することを防ぐことが出来ます。
そのためには、盗撮のような被害者がいる事件の場合、まずは被害者の方との示談が重要になります。
仮に、警察に被害届が提出されてしまった後であっても,示談をすることによって,審判不開始や不処分,保護観察処分を獲得する可能性を高めることができます。
被害弁償や示談の有無及び被害者の処罰感情が少年の処分に大きく影響するので,弁護士を介して迅速で納得のいく示談をすることが重要です。

兵庫県伊丹市盗撮事件でお悩みの方は、ぜひ一度あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫伊丹警察署までの初回接見費用:39,500円)