兵庫県加古川市の偽計業務妨害事件で逮捕 保護観察に強い少年事件専門の弁護士

2016-12-02

兵庫県加古川市の偽計業務妨害事件で逮捕 保護観察に強い少年事件専門の弁護士

兵庫県加古川市のAくん(15歳男子)は、ツイッターに「B動物園のライオンが逃げ出してる」という文章とともに、嘘の写真を載せた結果、B動物園には100件以上の苦情電話がかかってきて、動物園は一時閉園する事態になりました。
その後、Aくんは、偽計業務妨害の容疑で、兵庫県加古川警察署逮捕されました。
Aくんの母は、法律事務所の少年事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

偽計業務妨害とは】
偽計を用いて、人の業務を妨害した場合、偽計業務妨害罪が成立します。
ここで言う「偽計」とは、人を欺罔・誘惑し、または他人の無知・錯誤を利用することを指します。
本事例では、B動物園に100件以上の苦情電話がかかってくる事態となり、実際に業務に支障が出ています。
しかし、判例では、偽計業務妨害は抽象的危険犯であると解されており、偽計業務妨害の成立のためには、必ずしも現実に業務に支障が出るという務果が発生する必要はありません。

保護観察とは】
保護観察は、保護観察官と保護司が協働して行います。
保護観察の目的は、保護観察対象者の改善更生を図ることであり、そのために「指導」と「支援」が実施されます。
「指導」では、生活状況の把握・特定の犯罪傾向に対する専門的処遇等を行ないます。
「支援」では、住居の斡旋・就職活動への助言・学校との調整等、幅広い活動が行われます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
兵庫県加古川市偽計業務妨害事件で逮捕されてお困りの方、保護観察にしてほしい方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県加古川警察署までの初回接見費用:39,300円)