兵庫県加古郡播磨町の虚偽告訴事件で逮捕 少年事件専門の弁護士

2017-01-24

兵庫県加古郡播磨町の虚偽告訴事件で逮捕 少年事件専門の弁護士

兵庫県加古郡播磨町のAさん(18歳女子)は、以前から不仲だったVさん(20代男性)に復讐するため、兵庫県加古川警察署に「Vさんに強姦された」と嘘の告訴をしました。
その後、Aさんは虚偽告訴の容疑で兵庫県加古川警察署に逮捕されました。
Aさんの母は、法律事務所の少年事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

虚偽告訴罪とは】
人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、虚偽の告訴、告発その他の申告をした場合、虚偽告訴罪が成立し、3月以上10年以下の懲役に処される可能性があります。
虚偽告訴罪の保護法益としては「国家の審判作用の適正な運用」と「個人の私生活の平穏」が挙げられます。
虚偽告訴の申告方法は口頭によるか書面によるかは問われませんが、申告は検察官・司法警察職員に行われる必要があります。
また、申告は自発的なものでなければならず、捜査機関の取調を受けて虚偽の回答をした場合には、虚偽告訴罪にはあたらないとされています。
虚偽告訴罪は、虚偽の申告が検察官・司法警察職員に到達したときに成立します。
これは文書が到達し、閲覧しうる状態になればたり、告訴された人が申告内容を知ることや検察官が捜査に着手・起訴等をしたことは必要ではありません。
文書を発送したに過ぎない場合や発送しても届かない場合は、未遂として不可罰となります。
なお、虚偽告訴罪は、申告した事件について、その裁判が確定する前に自白した場合は、刑の軽減又は免除することができます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
兵庫県加古郡播磨町虚偽告訴事件で逮捕されてしまいお困りの方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県加古川警察署までの初回接見費用:39,300円)