兵庫県神崎郡市川町の刑事事件で逮捕 児童ポルノ禁止法に強い弁護士

2016-08-01

兵庫県神崎郡市川町の刑事事件で逮捕 児童ポルノ禁止法に強い弁護士

兵庫県神崎郡市川町に住む会社員Aは、近所の家の風呂場の窓が開いていることに気付きました。
好奇心から中をのぞくと、女子高校生V(16歳)が風呂に入っていました。
Aさんは、Vさんの裸をスマートフォンで数枚撮って、そのデータを持ち帰りました。
帰宅後、自らの行為が犯罪になり、兵庫県警福崎警察署逮捕されるのではないかと不安になったAは、刑事事件に強い弁護士事務所の弁護士に相談へ行きました。
(フィクションです)

児童ポルノ禁止法
児童ポルノ禁止法というのを聞いたことがある人は少なくないと思います。
児童という言葉から、上記例のような女子高生は「児童」に含まれないと思っているかたもいるかもしれません。
しかし、児童ポルノ禁止法上では、「児童とは、十八歳に満たない者をいう」とされているため、上記女子高生も「児童」と言えます。
では、児童ポルノ禁止法とは何なのでしょうか。

児童ポルノ禁止法(児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律)は、平成11年5月26日に公布され、同年11月1日に施行されました。
この時には、児童の盗撮についての規定はなかったのですが、平成26年7月に、児童ポルノ禁止法の改正・施工がなされた際、規定されることになりました。

(児童ポルノ所持、提供等)
第七条  
2項 児童ポルノを提供した者は、三年以下の懲役又は三百万円以下の罰金に処する。
5項 前二項に規定するもののほか、ひそかに第二条第三項各号のいずれかに掲げる児童の姿態を写真、電磁的記録に係る記録媒体その他の物に描写することにより、当該児童に係る児童ポルノを製造した者も、第二項と同様とする。

*第二条三項
三号 衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって、殊更に児童の性的な部位(性器等若しくはその周辺部、臀部又は胸部をいう。)が露出され又は強調されているものであり、かつ、性欲を興奮させ又は刺激するもの

つまり、上記例のAさんのように、女子高生Vさんの裸を盗撮した場合には、児童ポルノ禁止法違反となり、3年以下の懲役又は300万円以下の罰金を科される可能性があるということになります。

このような事態を避けるためには、早期にVやV親に対して示談することが重要となってきます。
弊社は、刑事事件専門であり、児童ポルノ禁止法違反の事件も数多く弁護してきたため、示談交渉などを得意としております。
兵庫県神崎郡市川町の盗撮事件で、児童ポルノ禁止法違反になるかもしれないとお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までお気軽にお電話ください。
兵庫県警福崎警察署 初回接見費用:4万7160円)