兵庫県神崎郡神河町の窃盗事件で逮捕 勾留阻止に強い少年事件専門の弁護士

2017-04-14

兵庫県神崎郡神河町の窃盗事件で逮捕 勾留阻止に強い少年事件専門の弁護士

兵庫県神崎郡神河町に住むA(17歳)くんは、路上で拾った財布に入っていたクレジットカードを使い、コンビニのATMから現金1万円を引き出しました。
後日、兵庫県福崎警察署の警察官に窃盗容疑で逮捕されてしまいました。
事件を知ったAくんの両親は、なんとか早くAくんを釈放してほしいと思い、少年事件専門の弁護士に相談しました。
(フィクションです)

窃盗罪
窃盗罪とは、他人の財物を窃取する犯罪行為です。
簡単に言うと、他人の物を盗む行為を指します。
窃盗罪で起訴された場合、10年以下の懲役又は50万円以下の罰金が科される可能性があります。

他人のクレジットカードを使用する犯罪行為に関連して、上記事例と同じく、他人のクレジットカードを盗み、他人のクレジットカードを使用してデパート等で買い物をした場合には、カード加盟店であるデパートの店舗は、出されたクレジットカードの名義人であると誤信して、カード処理を行い、商品を交付しているので、詐欺罪が成立することになります。
一方、他人のクレジットカードを使ってATMからお金を引き出す行為も、他人のカードを使用して、不正に金銭を取得するという意味では、クレジットカードを使用してデパート等で商品を購入した場合と同じですが、詐欺罪の成立には、人を錯誤に陥れ、その錯誤に基づき財産を交付させる必要があるので、機械操作でお金を引き出すような行為は、人を錯誤に陥らせるような行為とは言えず、詐欺罪ではなく、銀行からお金の占有を奪ったと捉えて、窃盗罪が成立することになります。

勾留阻止】
勾留とは、被疑者・被告人の身柄を拘束する決定及びその執行をいいます。
勾留期間は、検察官が勾留を請求した日から10日間で、延長が許可されると最大20日間となります。
少年事件の場合は、勾留満期を待つことなく家庭裁判所に身柄が送られることも多く、家庭裁判所で観護措置決定がなされ、そのまま少年鑑別所に収容されてしまうこともあります。
勾留を阻止し、いち早く通常の生活に戻るためには、逮捕された時点で素早く身柄解放活動を行うことが重要です。

弁護士は、勾留阻止に向けて、検察官が勾留請求をしないよう、裁判官が勾留決定をしないよう、検察官や裁判官を交渉したり意見書を提出したりします。
勾留阻止は時間との闘いですので、少年事件を多く取り扱い、勾留阻止について豊富な経験を持つ弁護士に相談されることをお勧めします。

兵庫県神崎郡神河町の窃盗事件で、お子様が逮捕されてしまいお困りの方、是非一度あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
少年事件を専門に取り扱う経験豊富な弁護士が、即時対応致します。
(初回の法律相談:無料、兵庫県福崎警察署までの初回接見費用:弊所までお問い合わせください)