兵庫県加東市の住居侵入事件で逮捕 略式起訴に強い刑事事件専門の弁護士

2017-03-15

兵庫県加東市の住居侵入事件で逮捕 略式起訴に強い刑事事件専門の弁護士

兵庫県加東市に住むAは、浴室をのぞく目的で他人の住居内に立ち入りました。
Aに気づいた家主が警察に通報し、兵庫県加東警察署から駆けつけた警官にAは逮捕されてしまいました。
Aは、実刑を回避し、どうにか略式起訴にならないかと考えています。
(フィクションです)

住居侵入罪】
住居侵入罪とは、正当な理由もなく他人の住居などに侵入する犯罪のことを言います。
住居侵入罪で起訴された場合、3年以下の懲役又は10万円以下の罰金が科される可能性があります。

略式起訴
略式起訴とは、簡略化した起訴の方法で、正式裁判を請求せずに、略式手続で処分を終わらせることです。
正式裁判の場合だと、勾留されていれば起訴までは最大23日間、起訴後に裁判を待つまでにおよそ1ヶ月、拘束されることになります。
もし、長期間拘束されてしまうと、今後の生活に大きく影響を及ぼすことになるでしょう。
略式起訴は、公開裁判が開かれず、捜査の結果に基づき、裁判所が罰金・科料の金額を法定刑の範囲内で決め、罰金や科料を納めることで刑の執行が完了します。
ですので、検察官の終局処分として略式起訴された時点で、身体拘束も解かれることになります。

略式起訴の要件は、
①簡易裁判所管轄に該当する軽微な犯罪であること、
②100万円以下の罰金・科料に相当する事件であること、
③被疑者が略式起訴に異議がないこと、です。

弁護士は、略式起訴の要件を満たしていることを積極的に検察官に主張します。
被害者と示談を締結して、略式起訴され、略式罰金(簡易裁判所が、検察官の請求により、公判手続きによらずに罰金又は科料を科す裁判のこと)を獲得できるケースがあります。
ですので、法律知識を持った交渉のプロである弁護士を通して、早期に被害者と示談交渉を行い、示談成立させることは重要であると言えます。

兵庫県加東市住居侵入事件で逮捕された方、そのご家族の方、実刑を回避し、略式起訴で早期に社会復帰することをお考えの場合は、ぜひあいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県加東警察署までの初回接見費用:弊所までお問い合わせください)