兵庫県川西市の未成年者誘拐で逮捕 早期釈放に尽力する刑事事件専門の弁護士

2017-03-07

兵庫県川西市の未成年者誘拐で逮捕 早期釈放に尽力する刑事事件専門の弁護士

兵庫県川西市に住むAは、インターネットを通じて知り合った家出中の少女(17歳)を、自宅に招き寄せました。
少女は、Aの携帯を通じて自身の身の安全を母親に連絡したため、母親からの通報を受けた兵庫県川西警察署から警察がA宅に出向きAは未成年者誘拐の容疑で逮捕されてしまいました。
Aは、勤務先に事件のことを知られ解雇されることを不安に思い、早期に釈放され、職場復帰できることを望んでいます。(フィクションです)

未成年者誘拐
未成年者誘拐罪は、20歳未満の者を誘拐した場合に成立し、未成年者誘拐罪で起訴された場合には、3か月以上7年以下の懲役が課される可能性があります。(刑法224条)
「誘拐」とは、人をその生活環境から不法に離脱させ、自己又は第三者の実力的支配下に移すことをいい、欺罔又は誘惑を手段として行う場合を言います。
例え、被誘拐者の同意があった場合でも、未成年者の行動はすべて親権者の同意が必要となるので、泊まるという行為も親権者の同意の下行われなければなりません。
そのため、上記のケースの場合も、少女の同意の下にA宅に泊まったとしても、未成年者誘拐罪に該当することもあります。

釈放
釈放とは、適法な事由に基づき、刑事施設に収容されている在監者の身柄拘束を解くことをいいます。
刑事手続の流れとしては、警察が逮捕した被疑者を勾留する必要があると考える場合に、逮捕から48時間以内に被疑者を検察官に送致しなければなりません。
被疑者の送致を受けた検察官は、24時間以内に勾留の必要性を判断し、必要であれば裁判所の裁判官に被疑者を勾留するよう請求します。
裁判官が勾留を認めると、被疑者は10~20日間の身体拘束を受けることになります。
逮捕・勾留されてしまった被疑者は、会社や学校に行くことは出来なくなります。
逮捕・勾留が長引けば、逮捕されたことを周囲の人に知られたり、会社や学校を休む状態が続いて解雇や退学になったりする危険が高まります。
しかし、刑事事件に精通した弁護士に依頼して、検察官や裁判官に対して釈放に向けた活動をしてもらうことで、釈放の可能性を高めて会社や学校への復帰を促すことができます。

兵庫県川西市未成年者誘拐罪で逮捕された方、又は、そのご家族の方、早期釈放に豊富な経験を持つ刑事事件専門の弁護士が多数所属するあいち刑事事件総合法律事務所に今すぐご相談ください。

(初回法律相談:無料、兵庫県川西警察署までの初回接見費用:40,400円)