兵庫県川西市の準詐欺事件で逮捕 執行猶予付判決に強い刑事事件専門の弁護士

2016-12-28

兵庫県川西市の準詐欺事件で逮捕 執行猶予付判決に強い刑事事件専門の弁護士

兵庫県川西市のAさん(20代女性)は、Vくん(18歳男子)に対して、とあるソフトウェアを容易にPCに入れられるにも関わらず、「この作業は手間だから」と言い、ソフトウェアを入れる見返りに、現金10万円を取りました。
その後、Aさんは兵庫県川西警察署準詐欺の容疑で逮捕されました。
Aさんの母は、法律事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

準詐欺罪とは】
未成年者の知慮浅薄又は人の心神耗弱に乗じて、その財物を交付させ、又は財産上不法の利益を得、若しくは他人にこれを得させた場合、準詐欺罪が成立し、10年以下の懲役に処されます。
準詐欺罪とよく似た罪名に、詐欺罪というのがあります。
詐欺罪が成立するためには「欺く行為」というのが必要ですが、準詐欺罪には「欺く行為」は不要です。
本事例のように、欺くとまではいかなくとも、判断力が乏しい人又はそのような状態を利用して、お金を得た場合には、準詐欺罪にあたる可能性があります。

執行猶予について】
執行猶予とは、刑を言い渡すにあたって、犯情により、一定期間、刑の執行を猶予し、猶予期間を無事に経過したときは、刑罰権の消滅を認める制度です。
例えば、懲役3年 執行猶予5年の場合には、判決を受けたその日から5年間は刑の執行を猶予することになります。
ただし5年以内に、更に罪を犯して禁錮以上の刑に処され、その刑の全部について執行猶予の言い渡しがない場合等には、執行猶予の言い渡しは取り消されます。
準詐欺罪には罰金刑はないため、起訴されてしまえば、正式な裁判となります。
執行猶予判決を得るためには、被害回復・今までの前科前歴等、様々な情報を弁護士から、裁判の場で説明してもらう必要があります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
兵庫県川西市準詐欺事件で逮捕されてしまいお困りの方・執行猶予してほしい方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県川西警察署までの初回接見費用:38,800円)