兵庫県神戸市西区のストーカー規制法違反事件 被害者との示談を取りまとめる刑事事件専門の弁護士

2017-04-21

兵庫県神戸市西区のストーカー規制法違反事件 被害者との示談を取りまとめる刑事事件専門の弁護士

兵庫県神戸市西区に住むAは、コンビニエンスストアの店員に好意を持ち、手紙を数回手渡していました。
ある日、兵庫県神戸西警察署から、手紙の内容が監視していると告げる行為であるとして、ストーカー規制法違反であり、被害者から被害届が出されていると言われました。
なんとか事件を穏便に解決したいと思うAは、被害者との示談交渉を刑事事件専門の弁護士に依頼しました。
(フィクションです)

ストーカー行為
どのような行為がストーカー行為にあたるのか、なかなか判断しづらいところです。
平成12年に制定されたストーカー行為等の規制等に関する法律(通称:ストーカー規制法)では、8つの行為を「つきまとい等」と規定して、特定の者に対してこれらを繰り返して行うことを「ストーカー行為」と定めています。

①つきまとい、待ち伏せ、住居や勤務先、学校などでの見張りや押しかけ行為・住居等付近をみだりにうろつく行為、
②行動を監視していると思わせるような事項を告げる行為、
③面会や交際など義務のないことを要求する行為、
④著しく粗野又は乱暴な言動をする行為、
⑤無言電話や連続した電話・電子メールの送信等をする行為、
⑥汚物や動物の死骸など著しく深いなものを送付する行為、
⑦名誉を傷つける行為、
⑧性的羞恥心を害するような行為。

ストーカー行為をした場合、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金が科される可能性があります。
また、公安委員会による禁止命令等に違反してストーカー行為をした場合、2年以下の懲役又は200万円以下の罰金となる可能性があります。

平成28年の改正によるストーカー規制法の強化により、非親告罪となったことで、告訴の取下げに成功したとしても、処罰されないという保証はなくなりました。
しかし、被害者との示談成立は、不起訴処分や執行猶予付き判決を獲得する可能性を高めます。
ストーカー事件では、被害者が恐怖心や嫌悪感を抱いている場合が多く、示談交渉も容易ではありません。
だからこそ、示談交渉に豊富な経験をもつ刑事事件専門の弁護士に依頼し、被害者との示談を成立させ、円満な解決を図ることが重要です。

兵庫県神戸市西区ストーカー規制法違反事件で、被害者との示談を成立させ、事件を円満に解決することをお望みの方、示談交渉に豊富な経験を持つ刑事事件専門の弁護士が所属するあいち刑事事件総合法律事務所に一度ご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県神戸西警察署までの初回接見費用:37,400円)