兵庫県神戸市兵庫区の酒気帯び運転事件で逮捕 保釈に強い刑事事件専門の弁護士

2017-07-24

兵庫県神戸市兵庫区の酒気帯び運転事件で逮捕 保釈に強い刑事事件専門の弁護士

兵庫県神戸市兵庫区にある飲食店でアルコールを摂取したうえで、自動車を運転していたAさんは、横断歩道を渡っていたBさんと接触し、全治10日の怪我をさせてしまいました。
Aさんは兵庫県兵庫警察署逮捕・勾留され、自動車運転過失傷害・道路交通法違反で起訴されました。
Aさんの家族は、一刻も早く身柄解放をしてほしいと思い、刑事事件専門の弁護士に相談しました。
(フィクションです)

酒気帯び運転
道路交通法における飲酒運転には、「酒酔い運転」と「酒気帯び運転」があります。
酒気帯び運転」とは、血中アルコール濃度が、1ml中0.3㎎、又は、呼気1l中0.15㎎以上のアルコール量が検出された場合をいいます。
一方、「酒酔い運転」は、アルコール量に関係なく、酒に酔った状態で正常な運転ができないおそれがある時のことをいいます。
酒気帯び運転は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金、酒酔い運転は、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金が刑罰として定められています。

飲酒運転をしていて、死傷事故を起こした場合には、さらに罰則が厳しくなります。
こちらも、アルコールの影響度によって2つの罰則に分けられます。
①自動車運転過失運転致死傷罪:必要な注意を怠って、人を死傷させた人身事故を起こした場合に該当し得る罪名です。
法定刑は、7年以下の懲役又は禁錮、若しくは100万円以下の罰金です。
②危険運転致死傷罪:アルコールや薬物の影響により、正常な運転が困難な状態で自動車を走行された場合に成立し得る犯罪です。
この場合の罰則は、負傷であれば15年以下の懲役、死亡であれば1年以上の有期懲役が設けられています。

保釈
保釈とは、起訴された後に、保釈金を納付して刑事裁判までの間、一時的に被告人の身柄が解放される制度のことをいいます。
勾留された状態で起訴されると、逮捕されてから公判まで約2か月もの間、身体拘束されることになります。
一日でも早く被告人の身柄を解放するために、起訴後すぐに保釈請求を行うことが重要です。

先述のように、保釈とは、保釈金を納付することと引き換えに釈放される制度ですので、ある一定額を納めなければなりません。
保釈金の額は、裁判所が、犯罪の軽重や情状、被告人の経済状態、生活環境等、一切の事情を考慮して、当該事件で被告人が逃亡や罪証隠滅をしないようにするための適正額を判断します。
保釈の相場は、一般的に200万円前後となることが多いようです。
保釈中に、禁止されていた行為を行なったり、指定された裁判に出頭しなかった場合には、納めた保釈金の一部または全額が没収されていまします。
そのようなことがなければ、裁判が終わった後に保釈金は返還されるので、保釈中の行動には十分注意する必要があります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門とし、これまでも数多くの刑事事件を扱ってきました。
保釈が認められた事例も多々あり、その豊富な経験と知識に基づき、スピーディな最善の身柄解放活動を行います。

兵庫県神戸市兵庫区酒気帯び運転でご家族の方が起訴されてしまいお困りの方は、一度あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県兵庫警察署までの初回接見費用:35,100円)