兵庫県神戸市東灘区の名誉毀損事件で逮捕 少年事件専門の弁護士

2016-08-25

兵庫県神戸市東灘区の名誉毀損事件で逮捕 少年事件専門の弁護士

X高校に通うAくん(17歳男児)は、同級生のVさん(17歳女児)にふられたはらいせに、同級生たちが見ているSNSに「Vは先輩のBに色目を使っている」と書き込みました。
その後、Aくんはさらにエスカレートし、「兵庫県神戸市東灘区のX高校のVは尻軽女だ。ただじゃおかない」と投稿し、Vさんの写真に刃物を突き付けた画像も添付しました。
Vさんからの告訴を受け、Aくんは名誉毀損の容疑で兵庫県東灘警察署逮捕されました。
Aくんの両親は、法律事務所の少年事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

名誉毀損罪とは》
Aくんの行為は何罪になるのでしょうか。
本事案では、Aくんは同級生が見ているSNSで、Vさんの社会的評価を下げる投稿を行なっており、名誉毀損罪にあたる可能性があります。
名誉毀損罪が成立するには、「公然と」名誉を毀損する必要があります。
本事例では、Aくんは、不特定または多数人が認識しうるSNSで発言しており、名誉毀損罪にあたる可能性があります。
なお、たとえ、少数の相手に対して行われた場合にも、少数の相手が伝え広げることで、不特定多数の者が認識しうる場合であれば、名誉毀損罪が成立する場合があります。
また、エスカレートしたAくんが行なった二度目の投稿については、被害者のVさんがその投稿を認識しうる状態にある場合には、Vさんの身体に害を加える旨を告知したと評価され、脅迫罪にあたる可能性もあります。
自身の行動が一体どのような罪名にあたるのか判断することは難しいため、弁護士に相談し、法的に何が問題であったかを聞くことが大切だと言えるでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
兵庫県神戸市東灘区名誉毀損事件で逮捕されてしまった方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県東灘警察署までの初回接見費用:35,200円)