兵庫県神戸市長田区の秘密漏示事件 告訴を回避する刑事事件専門の弁護士

2017-03-06

兵庫県神戸市長田区の秘密漏示事件 告訴を回避する刑事事件専門の弁護士

兵庫県神戸市長田区に住む元医師のAは、雑誌の取材に対して過去に受けた事件の鑑定の供述調書や鑑定調書の内容を話したことについて、その事件の被告人であった家族から秘密漏示罪長田警察署へ告訴する旨の連絡を受けました。
何としても告訴を回避して刑事事件化を免れたいAは、刑事事件専門の弁護士に相談することにしました。
(フィクションです)

秘密漏示罪
秘密漏示罪は、①医師、薬剤師、医薬品販売業者、助産師、弁護士、弁護人、公証人又はこれらの職にあった者、②宗教、祈?若しくは祭祀の職にある者又はこれらの職にあった者が、正当な理由がないのに、その業務上取り扱ったことについて知り得た人の秘密を洩らした場合に成立します。
秘密漏示罪で起訴された場合には、6か月以下の懲役または10万円以下の罰金に処せられる可能性があります。(刑法134条)

「秘密」とは、一般に知られていないことで、このことを他人に知られないことが本人にとっての利益になることを言います。
「秘密を漏らす」とは、口頭、書面など方法は問わず、秘密を他人(それを知らない者)に告知することを言います。
なお、秘密を開示することが法律上の義務である場合など、「正当な理由があって」秘密を洩らした場合は、秘密漏示罪は成立しません。

秘密漏示罪は、親告罪であるので、告訴されなければ公訴されません。
告訴」とは、犯罪の被害者や被害者の法定代理人等が、警察官や検察官に対し犯罪事実を申告し、加害者の処罰を求める意思表示の事です。
告訴を受けてから警察の捜査がなされ、逮捕に至るケースもあります。
ですので、まだ被害者やその家族が告訴状を警察に提出していない場合には、被害者やその家族が告訴しないように働きかけることが重要です。
加害者が直接被害者らと示談交渉をすることも物理的には可能ですが、感情的になり示談破たんといった結果に終わる場合も少なくありません。
そこで、法律の専門知識を持った弁護士が代わりに被害者との示談交渉をすすめることによって、示談を成立させ、告訴を回避する可能性が高まります。

兵庫県神戸市長田区秘密漏示罪で告訴された又は告訴される可能性がある方は、一度あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
適切な示談交渉で、相手方の処罰感情を抑え、告訴を回避する可能性が大いに高まります。
(初回法律相談:無料 長田警察署までの初回接見費用:3万5200円)