兵庫県神戸市須磨区の大麻取締法違反事件 保護観察処分を目指す少年事件専門の弁護士

2017-04-02

兵庫県神戸市須磨区の大麻取締法違反事件 保護観察処分を目指す少年事件専門の弁護士

兵庫県神戸市須磨区の大学に通うAくんは、友人B宅で友人に勧められ大麻を使用しました。
Bの頼みを断れなかったAくんは、Bの知り合いから大麻を受け取り、Bに渡す役割をしていました。
ある日、Bが兵庫須磨警察署からやってきた警察官に大麻所持で逮捕され、後日Aくんも逮捕されてしまいました。
事件を知ったAくんの両親は、少年院送致を避け、保護観察処分にならないかと、少年事件に強いあいち刑事事件総合法律事務所へ法律相談に来ました。
(フィクションです)

大麻取締法違反】
大麻を使用しただけでは犯罪は成立しませんので、逮捕されることはありません。
しかし、大麻を所持・譲り受け渡し・栽培・輸出入は、大麻取締法によって禁止されています。
大麻の譲受渡しで起訴された場合、懲役5年以下の刑に課せられる可能性があります。

海外では、大麻の使用・所持が合法となっているので、大麻の使用・所持についての罪の意識が薄れていまいやすいと言われていますが、日本で大麻を所持することは犯罪だということを肝に銘じて、誘いがあっても絶対に大麻に手を出さないことが基本です。

保護観察処分
保護観察処分とは、少年が本当に非行を犯したかどうかを確認した上で、家庭裁判所によって選択される非行内容や個々の少年の抱える問題性に応じた適正な処分のうち、少年を家庭や職場等に置いたまま、保護観察官による指導監督という社会内処遇によって、少年の更生を目指す処分をいいます。

保護観察処分にとどまるためには、
・少年自身が薬物に対する正しい知識を取得する、
・大麻の入手ルートを包み隠さず話す、
・薬物仲間とは完全に縁を切る、
・薬物専門の更生施設や専門医への通院など、第三者の援助を受ける、
・家族にサポートしてもらう。
ことを説得的に家庭裁判所の裁判官や調査官に伝えることが重要となってきます。

少年事件の経験豊富な弁護士は、どのようにすれば裁判官や調査官が保護観察処分が適当だと納得するかについても把握しています。
兵庫県神戸市須磨区大麻取締法違反でお子様が逮捕されてしまったご家族の方、少年の更生を目指して保護観察処分に強い少年事件専門あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫須磨警察署までの初回接見費用:36,100円)