兵庫県神戸市北区の傷害事件で逮捕 刑事事件に強い弁護士

2016-08-04

兵庫県神戸市北区の傷害事件で逮捕 刑事事件に強い弁護士

Aさん(40代男性)は会社帰りに、兵庫県神戸市北区の道路で、初対面のVさん(30代男性)と肩がぶつかったことで口論となり、カッとなったAさんはVさんを何度も殴り、怪我を負わせました。
通報を受けた兵庫県神戸北警察署は、周辺の防犯カメラを確認し、Aさんは傷害の容疑で現行犯逮捕されました。
Aさんの妻は、法律事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

傷害とは》
刑法第204条には、人の身体を傷害した者は、15年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処されると定められています。
ここで言う「傷害」の方法については、本事例のように、「殴る」といった有形力の行使である必要はなく、判例では、暴行や脅迫によって、外傷後ストレス障害(PTSD)を惹起した事案で、傷害罪が成立しました。

《勾留とは》
逮捕されてしまうと、処分が確定するまで身体拘束が続く」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、それは誤りです。
逮捕され、警察官から検察官へと事件が送られた際に、検察官は被疑者を勾留するか・釈放するかを決断します。
本事例では、選任された弁護士が検察官に対して、勾留の理由がないこと・勾留の必要性がないことを意見書で以下のように説明し、勾留阻止のための活動を行ないました。
①AさんとVさんは顔見知りでなく、連絡先も知らない。また、証拠である防犯カメラ映像も警察官が押収済みである(罪証隠滅行為をする恐れがない)
②Aさんには扶養家族がいる(逃亡の恐れがない)
③Aさんには定職があり、勾留が続くとクビになる可能性がある(勾留の必要性がない)

このような弁護活動が功を奏し、Aさんは勾留阻止され、早期の身柄解放が実現しました。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門の弁護士が勾留阻止をはじめとした様々な活動を行います。
兵庫県神戸市北区傷害事件で逮捕されてしまった方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県警神戸北警察署までの初回接見費用:36,800円)