兵庫県美方郡の刑事事件で逮捕 児童福祉法違反に強い弁護士

2016-07-19

兵庫県美方郡の刑事事件で逮捕 児童福祉法違反に強い弁護士

兵庫県美方郡に所在する高校で教師をしているAさんは、同校に通うVさん(16歳)と性行をしてしまいました。
後日、Vさんの保護者が兵庫県警美方警察署に通報し、Aさんは児童福祉法違反の容疑で逮捕されてしまいました。
(フィクションです)

児童福祉法

少年と性行等のみだらな行為をしてしまった場合、複数の法律に違反する可能性があります。
まずは強制わいせつ罪や強姦罪に該当する可能性があります。
その他に、各都道府県の青少年保護育成条例に違反する可能性があります。
兵庫県の場合ですと、「青少年愛護条例」21条1項です。
さらに、児童福祉法という法律に違反することになる可能性もあります。
児童福祉法は「児童」(18歳に満たない者のこと)の心身の健全な育成を目指す法律です。

児童福祉法では「児童に淫行をさせる行為」を禁止しています(34条1項6号)。
これに違反すれば、10年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金又は併科となります(60条1項)。
児童福祉法に定められている罰則の中では1番重いものです。
「淫行」とは児童の心身の健全な育成を阻害するおそれがあると認められる性行又は性行類似行為のことです。
また、「させる行為」とは、直接間接を問わず児童に対して事実上の影響力を及ぼして児童が淫行をすることを助長促進する行為をいうとされています。
行為者と児童の関係、助長促進行為の内容な児童に対する影響の程度、淫行内容な動機等を総合的に判断して決定されます(最高裁平成28年6月21日決定)。
そこで、弁護士としてはAさんの行為が「淫行をさせる行為」に該当しない事実を主張することがあります。
また、仮に該当するとしてもできるだけ罪が軽くなる事情を主張することになります。

そして、このような児童福祉法違反事件に巻き込まれた場合は、すぐに弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
弊所は刑事事件専門の法律事務所です。
在籍している弁護士はみな刑事事件に精通し、高い実力と実績を持っております。
児童福祉法違反事件を解決してきた経験もあります。
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兵庫県警美方警察署 初回接見費用:20万4300円)