兵庫県三木市の不正アクセス禁止法違反事件 起訴猶予を勝ち取る刑事事件専門の弁護士

2017-07-21

兵庫県三木市の不正アクセス禁止法違反事件 起訴猶予を勝ち取る刑事事件専門の弁護士

兵庫県三木市に住むAさんは、複数の他人のGoogleアカウントを勝手に利用しGmailを利用したとして、兵庫県三木警察署からやって来た警察官に逮捕されました。
逮捕の連絡を受けたAの家族は、前科を回避する方法について法律事務所に相談に訪れました。
(フィクションです)

不正アクセス禁止法違反】
不正アクセス禁止法は、インターネット等のネットワーク通信を通じての不正アクセスや助長行為を規制しています。
不正アクセス行為とは、電気通信回路を通じて、アクセス制御機能を持つコンピューターにアクセスし、他人のパスワードなどを入力し、アクセス制御機能を作動させ、制限されている機能を利用可能な状態にする行為をいいます。
このような不正アクセス行為に対する法定刑は、3年以下の懲役又は100万円以下の罰金です。

パソコンやスマートフォンのロック画面を勝手に解除した場合には、不正アクセス禁止法違反にはなりません。
不正アクセス禁止法における不正アクセスには、「インターネットやLANなどの電気通信回路を通じて」いることが前提となっているからです。

起訴猶予
検察官が事件を捜査した結果、被疑者を起訴しないとする処分を「不起訴処分」といいます。
この不起訴処分にはさまざまな理由がありますが、そのひとつに「起訴猶予」があります。
検察官は、起訴するか否かについて広範な裁量が認められています。
犯罪が成立する場合でも、さまざまな事情を考慮して、起訴しない決定をすることができます。(起訴猶予
起訴猶予となるさまざまな事情には、犯罪自体が軽い、本人が深く反省している、被害者との示談が成立している、ことが挙げられます。
検察官に、そのような事情を考慮して、起訴猶予による不起訴処分を獲得するためには、考慮される事情を適切な方法で検察官に主張することが大事です。
犯罪の大きさや種類、被疑者の状況などで適切な方法は変わってくるので、刑事事件を専門とする弁護士に相談されることをお勧めいたします。
刑事事件を数多く扱い、その豊富な経験や知識に基づき、事件毎に最適な弁護方法を提案致します。

兵庫県三木市不正アクセス禁止法違反事件で家族や知人に逮捕者が出てしまいお困りの場合には、一度あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県三木警察署までの初回接見費用:弊所までお問合せ下さい)