兵庫県三木市の刑事事件で逮捕後に黙秘 集団強姦事件で強い弁護士

2016-06-25

兵庫県三木市の刑事事件で逮捕後に黙秘 集団強姦事件で強い弁護士

AさんとBさん(ともに20代男性)は、通行中のVさん(20代女性)を兵庫県三木市の道路にて、無理やり車に乗せて、二人で強姦しました。
Vさんからの告訴を受けて、Aさんは兵庫県三木警察署に、Bさんは兵庫県神戸水上警察署に、集団強姦罪の容疑で逮捕されました。
兵庫県三木警察署で取調べをされた際、黙秘を貫いていたAさんは、「Bさんはもう話したぞ。おまえも話せ」と警察官に殴られました。
Aさんの父親はAさんの逮捕を受けて、法律事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士のもとに相談しに来ました。
(このお話はフィクションです。)

集団強姦罪とは】
集団強姦罪については、刑法第178条第2項に定められています。
集団強姦罪は、2人以上の者が犯罪の現場にて、強姦を共同して実行した場合に成立し、姦淫行為自体を共同して行なったことは不要です。

黙秘権とは】
「被疑者が自己に不利益な供述を強要されない権利」を黙秘権と言います。
過去に、犯罪事実を認める供述(自白)を偏重し、多くの冤罪を生み出してしまったことを鑑みて、黙秘権については、刑事訴訟法第198条2項、憲法第38条1項にて定められています。
黙秘権を侵害して得られた証拠については、証拠能力が否定される可能性があります。
警察官であっても、刑罰などの制裁を用いて被疑者の供述を強要することは違法捜査にあたります。
このような違法捜査が行われる前に、弁護士にご相談いただくことで、自分の意志とは無関係に捜査が進んでしまうことを防ぐことができます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門の弁護士が多数在籍しています。
無料法律相談や接見サービスも行なっています。
兵庫県三木市集団強姦事件でお困りの方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県三木警察署までの初回接見費用:42,600円)

《参考①》刑法第178条第2項(集団強姦罪)「二人以上の者が現場において共同して第百七十七条又は前条第二項の罪を犯したときは、四年以上の有期懲役に処する。」
《参考②》刑事訴訟法第198条2項「前項の取調に際しては、被疑者に対し、あらかじめ、自己の意思に反して供述をする必要がない旨を告げなければならない」