兵庫県南あわじ市の不正アクセス禁止法違反事件 家宅捜索・差押えに強い刑事事件専門の弁護士

2017-04-01

兵庫県南あわじ市の不正アクセス禁止法違反事件 家宅捜索・差押えに強い刑事事件専門の弁護士

兵庫県南あわじ市に住むAは、SNSに不正にアクセスし、他人の個人情報を覗き見したとして兵庫南あわじ警察署から任意同行を求められました。
パソコン等の証拠品を捜索・差押えに来ることを聞かされたAは、家宅捜索・差押えに詳しい刑事事件専門の弁護士を探しています。
(フィクションです)

不正アクセス禁止法違反】
不正アクセス禁止法は、不正アクセス行為の禁止等に関する法律の略省で、インターネット等のネットワーク通信において不正なアクセスを助長行為を規制する法律です。

不正アクセス禁止法は、禁止する不正アクセス行為として以下の3つの行為をあげています。
①アクセス制御機能を有する特定電子計算機に電気通信回線を通じて当該アクセス制御機能に係る他人の識別符号を入力して当該特定電子計算機を作動させ、当該アクセス制御機能により制限されている特定利用をし得る状態にさせる行為(当該アクセス制御機能を付加したアクセス管理者がするもの及び当該アクセス管理者又は当該識別符号に係る利用権者の承諾を得てするものを除く。)
②アクセス制御機能を有する特定電子計算機に電気通信回線を通じて当該アクセス制御機能による特定利用の制限を免れることができる情報(識別符号であるものを除く。)又は指令を入力して当該特定電子計算機を作動させ、その制限されている特定利用をし得る状態にさせる行為(当該アクセス制御機能を付加したアクセス管理者がするもの及び当該アクセス管理者の承諾を得てするものを除く。次号において同じ。)
③電気通信回線を介して接続された他の特定電子計算機が有するアクセス制御機能によりその特定利用を制限されている特定電子計算機に電気通信回線を通じてその制限を免れることができる情報又は指令を入力して当該特定電子計算機を作動させ、その制限されている特定利用をし得る状態にさせる行為。
これらの不正アクセス行為をした場合、3年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられる可能性があります。

捜索・差押え
捜査機関は、物的証拠を収集・保全するために、捜索・差押えの処分をすることが出来ます。
捜査機関は、何でもかんでも差押えができるわけではありません。
令状によって差押えができるのは、令状記載の物件であり、且つ被疑事実と関連するものに限られます。

警察が自宅にやってきて、家の中を捜索されることは、普通の生活では体験することがないですから、家宅捜索・差押えの際に適切に対応することがなかなか難しいですし、不安だと思います。
ですので、捜索・差押えが実施される可能性がわかった時点ですぐに、それらの処分に詳しい弁護士に相談することによって、適切な対処方法を聞くことが重要です。

庫県南あわじ市の不正アクセス禁止法違反事件でお困りの方、捜索・差押えに強い刑事事件専門の弁護士が所属するあいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫南あわじ警察署までの初回接見費用:弊所までお問い合わせください)