兵庫県西宮市の迷惑防止条例違反(盗撮)で逮捕後不起訴 刑事事件に強い弁護士

2016-10-07

兵庫県西宮市の迷惑防止条例違反(盗撮)で逮捕後不起訴 刑事事件に強い弁護士

兵庫県西宮市内に住む会社員Aは、自らの性的欲求を満たすために、通勤中に駅のエスカレーターで前に乗っていた女性のスカート内を盗撮してしまいました。その際、Aの近くにいた乗客に「何をしているのか」と腕をつかまれ、盗撮迷惑防止条例違反)の容疑で現行犯逮捕されました。
後に、通報を受けた兵庫県西宮警察署の警察官に警察署へ連れていかれました。
Aは、会社にばれてクビになってしまっては、家族が路頭に迷ってしまう、となんとか会社にばれず、不起訴になるように刑事事件に強い弁護士事務所の弁護士に接見に来てもらいました。
(フィクションです)

迷惑防止条例違反】
上記のように、女性のスカート内を盗撮してしまったような場合には、各都道府県の定める迷惑防止条例違反となる可能性があります。
兵庫県でいえば、兵庫県公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例(兵庫県迷惑防止条例)違反となり、6月以下の懲役又は50万円以下の罰金となる可能性があります。

迷惑防止条例違反と不起訴】
迷惑防止条例違反(盗撮)をしてしまったが、不起訴になりたい、と相談に来られる方も少なくありません。
不起訴を求める理由としては、様々ですが、「前科がついてしまうと、会社をクビになる、と言われてしまった」ということもあれば、「資格の欠格事由にあたるので、罰金の前科がつくのもまずい」という場合もあります。

さて、不起訴にも種類があるのはご存知でしょうか。
不起訴には大きく分けて3種類あり、①嫌疑なし②嫌疑不十分③起訴猶予の3つです。
①は、被疑者が犯人でないことが明白又は犯罪成立を認定する証拠がないことが明白の場合になされます。
②は、犯罪の疑いが完全にないとは言えなくても、裁判で有罪であるとの証明が困難な場合になされます。
③は、被疑者の性格や年齢、犯罪の軽重、情状、犯罪後の状況などを考慮して、起訴する必要がないと検察官が判断した場合になされます。
いずれにせよ、不起訴処分を獲得する可能性を上げるには、適切なタイミングで適切な証拠を示す必要がでてきます。
兵庫県西宮市内で迷惑防止条例違反(盗撮)を起こし、逮捕され、不起訴を得たいと考えている方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士まで一度ご相談ください。
兵庫県西宮警察署 初回接見費用:3万6000円)