兵庫県西宮市の大麻取締法違反事件で逮捕 少年事件専門の弁護士

2016-08-31

兵庫県西宮市の大麻取締法違反事件で逮捕 少年事件専門の弁護士

兵庫県西宮市に住むAくん(19歳男子)は自宅で大麻を育て、自身でも使用していました。
その後、兵庫県西宮警察署はAくんを大麻取締法違反の容疑で逮捕しました。
Aくんの両親は、法律事務所の少年事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

大麻取締法違反とは》
Aくんのどの行動が大麻取締法違反とされるのでしょうか。
大麻取締法では、自己使用の禁止について定める法律はなく、大麻を吸っただけで逮捕されることはありません。
しかし、所持・譲受・譲渡については規制されているので、「大麻をもらい、実際に使用した」場合などでは、大麻譲受の容疑で逮捕される可能性は十分あります。
また、免許を受けた取扱者以外の者が大麻栽培をすることを大麻取締法では禁止しています。
本事例のAくんは無許可で大麻を栽培していたため、七年以下の懲役に処されるかもしれません。

少年事件の審判について》
少年事件の場合、成年事件のように公判はなく、代わりに「審判」が存在します。
審判については、少年の社会復帰や少年やその家族のプライバシーを考慮し、原則非公開で行われます。
また、通常の刑事裁判が弁護士は検察官が対立し、被告人に代わって防御活動を行ないますが、少年審判では、家庭裁判所が少年の調査を行い、その結果をもとに審理を行なって処分を言い渡します。
そのため、弁護士活動も少年事件と通常の刑事事件とでは大きく異なります。
弁護士は、少年審判に向けて、少年の環境改善や更生のために、その周囲がどのようにサポートできるかを調査・調整する必要があります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
兵庫県西宮市の大麻取締法違反事件で逮捕されてしまった方は、弁護士までご相談ください。
(兵庫県西宮警察署までの初回接見費用:3万6300円)