兵庫県西宮市の詐欺事件で逮捕 保護観察処分を獲得する少年事件専門の弁護士

2017-04-22

兵庫県西宮市の詐欺事件で逮捕 保護観察処分を獲得する少年事件専門の弁護士

兵庫県西宮市に住む大学1回生のAくん(18歳)は、友人の誘いで、振り込め詐欺の受け子(被害者から現金を受け取る役)をしていました。
ある日、現金を受け取るよう指示され、指定された場所で待っていると、兵庫県西宮警察署の警察官に詐欺容疑で逮捕されてしまいました。
連絡を受けたAくんの両親は、学業に復帰できるよう少年事件に詳しい弁護士を探しています。
(フィクションです)

【振り込め詐欺
振り込め詐欺とは、電話などで相手を騙し、金銭の振込を要求する詐欺行為です。
詐欺罪とは、人を騙して財物を交付させる犯罪行為をいいます。
詐欺罪で起訴された場合、10年以下の懲役が課される可能性があります。
また、詐欺行為が、団体の活動として、詐欺行為を実行するための組織により行われたときは、1年以上20年以下の有期懲役刑が課されます。

振り込め詐欺は、年々その手法も多様化しており、親族を装うだけでなく、警察官・弁護士・犯罪被害者などを組織的に装うなど、手口も巧妙化しています。
少年事件では、振り込め詐欺などを行う詐欺グループの下っ端として逮捕されるケースが多いようです。
振り込め詐欺のような組織的犯罪を厳しく処罰する傾向にあり、少年事件でも、前歴や補導歴のない少年であっても、いきなり家庭裁判所の審判で少年院に送致されることもあります。

保護観察処分】
少年が家庭裁判所に送られると、家庭裁判所による非行事実や審判条件について調査が行われます。
その調査の結果、審判を開始するのが相当であると認められ、審判の手続きが終了すると、裁判官は、非行内容や個々の少年の抱える問題に応じた適切な処分を選択します。
その処分は、大きく分けて、①不処分と②保護処分に分けられます。
保護処分には、①保護観察処分、②児童自立支援施設・児童養護施設送致、③少年院送致の3つがあります。
保護観察処分は、少年を家庭や職場に置いたまま、保護観察官による指導監督という社会内処遇によって、少年の更生を目指す処分です。

保護観察処分を獲得するためには、家庭裁判所の裁判官に対して、少年院送致は少年の処分として適さないことを主張する必要があります。
あいち刑事事件総合法律事務所は、少年事件を専門に扱う法律事務所ですので、裁判官が保護観察処分を適切だと判断するためには、どのように主張し協議していくべきかを把握しています。
また、少年の更生のためにはどのように環境を整備すべきかについても熟知しております。

兵庫県西宮市詐欺事件で、お子様が逮捕されてお困りの方、是非あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県西宮警察署までの初回接見費用:36,300円)