兵庫県西宮市の援助交際事件で逮捕 児童買春・ポルノ禁止法違反で不起訴を獲得する弁護士

2017-12-30

兵庫県西宮市の援助交際事件で逮捕 児童買春・ポルノ禁止法違反で不起訴を獲得する弁護士

18歳未満の少女に現金を渡してみだらな行為をしたなどとして、兵庫県甲子園警察署兵庫県西宮市に住むAさんを児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕しました。
Aさんは18歳未満の少女と援助交際したことは認めていますが、不起訴にならないかと弁護士を探しています。
(フィクションです)

【18歳未満の者との援助交際児童買春・ボルノ禁止法違反~】
援助交際」とは、女性がお金を受け取る代わりに、性行為などを行う売春の一形態のことですが、主に、18歳未満の女性(中高生)が行う売春のことを指します。
援助交際」に関する法律は、「出会い系サイト規制法」や「児童買春・児童ボルノ禁止法」です。
ここでは、「援助交際」の18歳未満の児童との間で、対償を供与し、又はその供与の約束をして、性行為等をする場合について説明していきます。

18歳未満の児童に対してお金を払って性交等を行うことは、児童買春・ポルノ禁止法で「児童買春」として禁止されています。
児童買春・児童ポルノ禁止法における「児童買春」とは、児童、児童に対する性交等の周旋をした者、児童の保護者に対し、対償を供与し、又はその供与の約束をして、当該児童に対し、性交等(性交若しくは性交類似行為をし、又は自己の性的好奇心を満たす目的で、児童の性器等を触り、若しくは児童に自己の性器等を触らせること)をすることを言います。
ですので、18歳未満の児童との「援助交際」は「児童買春罪」という犯罪が成立することになります。
「児童買春罪」の法定刑は、5年以下の懲役または300万円以下の罰金です。
また、児童買春を周旋した者や周旋する目的で人に児童買春をするように勧誘した者に対しては、3年以下の懲役または300万円以下の罰金となり、それらを業としていた場合には、5年以下の懲役または500万円以下の罰金となります。

児童買春事件では、初犯であり、本人が反省している場合には、略式罰金となることが多いようです。
しかし、早期に援助交際の相手との間で示談が成立した場合には、不起訴となる可能性もあります。
児童買春の場合は、相手は未成年ですので、示談交渉の相手はその保護者となります。
児童買春罪に問われている本人が直接相手側に対して示談交渉をすることは、多くの場合保護者が怒っていることを考えると、そう簡単にはいかないことが多いです。
その点、弁護士であれば、相手側の気持ちに配慮しつつ、罪に問われている本人が真摯に反省していることや被害弁償を行う意思があることを伝え、示談をすることのメリット・デメリットを丁寧に説明したうえで、示談締結に向けた粘り強い交渉を行うことが出来ます。
示談交渉を依頼する弁護士は、児童買春事件を含めた刑事事件に豊富な経験を持ち、数多くの示談交渉を行なってきた弁護士がよいでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所には、刑事事件を専門とする弁護士が多数所属しています。
兵庫県西宮市援助交際事件で児童買春・ポルノ禁止法違反逮捕されてお困りであれば、示談交渉に長けた弁護士にお任せ下さい。
兵庫県甲子園警察署までの初回接見費用:36,200円)