兵庫県西宮市の青少年愛護条例違反事件 不起訴処分を獲得する弁護士

2018-02-07

兵庫県西宮市の青少年愛護条例違反事件 不起訴処分を獲得する弁護士

兵庫県西宮市でAさんは15歳のBさんの相談にのり、一晩中相談を聞いたり遊んだりしていました。
翌日、兵庫県西宮警察署のパトカーに職務質問を受け、Aさんは青少年愛護条例違反(深夜の連れ回し)の疑いで事情聴取を受けました。
後日連絡すると警察に言われ釈放されたAさんですが、心配になり弁護士に相談しました。
(フィクションです)

青少年愛護条例違反~深夜の連れまわし~】
青少年愛護条例は、青少年の健全な育成を阻害するおそれのある行為から未来を担う青少年を保護することを目的としています。
青少年愛護条例第24条(深夜外出の制限)は、「何人も、保護者の委託を受けず、または承諾を得た場合その他正当な理由がある場合を除き、深夜に、青少年をその住所若しくは居所(以下「住所等」という。)から連れ出し、またはその住所等以外の場所に居させてはならない」と規定しています。
青少年愛護条例における「青少年」とは、6歳以上18歳未満の者を言います。
また、深夜とは午後11時から翌日午前5時の時間帯を指します。
これに違反し、青少年を深夜に連れまわした場合、30万円以下の罰金または科料となる可能性があります。

青少年愛護条例違反事件で不起訴処分に向けた弁護活動】
青少年愛護条例違反事件で、被疑事実を認めている場合には、被害者である相手方の青少年の保護者と早期に示談交渉に着手し、不起訴処分に導けるよう活動することが重要です。
例え、性交渉等がない深夜の連れ回しであっても、相手方の保護者は子供を連れ回した相手に対してよく思っていないことが多いので、直接被疑者が被害者と交渉することは困難でしょう。
仮に交渉できたとしても、過大な金額での示談を持ち掛けたりと、被疑者に非常に不利な条件となることも多いでしょう。
他方、弁護士であれば第三者の立場から被疑者の謝罪や反省の態度を示し、被害者側の気持ちにも配慮しつつ、示談交渉をすすめていくことが出来ます。
また、弁護士が入ることによって、冷静な交渉により妥当な金額での示談解決が図り易くもなるでしょう。

兵庫県西宮市の青少年に対する深夜連れ回しで青少年愛護条例違反事件で、捜査機関から捜査されていてお困りであれば、一度弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談下さい。
示談交渉に豊富な経験を持つ刑事事件専門の弁護士がご対応させて頂きます。