兵庫県西脇市の横領事件 家宅捜索・差押えに強い刑事事件専門の弁護士

2017-04-29

兵庫県西脇市の横領事件 家宅捜索・差押えに強い刑事事件専門の弁護士

兵庫県西脇市にあるレンタカー会社で車を1か月契約で借りていたAは、借りていた車を勝手に第三者に売ってしまいました。
レンタカー会社から連絡を受けた兵庫県西脇警察署は、Aに取調べに応じるよう要請しました。
取調べ後に、後日家宅捜索する旨を伝えられたAは、あいち刑事事件総合法律事務所に相談しにやってきました。
(フィクションです)

【単純横領罪】
横領罪には、3つの類型があります。
①単純横領罪、②業務上横領罪、③遺失物横領罪、の3つです。
単純横領罪とは、「自己の占有する他人の物を横領」することをいいます。
単純横領罪で起訴された場合、5年以下の懲役が課される可能性があります。
「占有」とは、物に対して事実上又は法律上支配力を有する状態のことをいいます。
「横領」とは、委託された他人又は公共の物を不法に自分の物として処分することです。

家宅捜索・差押え】
捜査機関は、物的証拠を収集・保全するために、捜索・差押えの処分をすることが出来ます。
捜索」とは、人の身体、物、または住居その他の場所について調べることを言います。
また、「差押え」とは、物の占有をその所有者や保管者から強制的に取得することです。
これらの処分は、相手方の承諾が得られ、又は何人の承諾も必要がない場合に、任意処分として行うことが出来ますが、そうでない限りは、強制処分として、裁判官の令状を得たうえで実施することが原則となります。
捜査機関は、何でもかんでも差押えができるわけではありません。
令状によって差押えができるのは、令状記載の物件であり、且つ被疑事実と関連するものに限られます。

警察から任意同行や出頭を求められた時点で弁護士に相談し、一定の条件を満たせば(つまり、住居主の「代わるべき者」(刑事訴訟法114条2項前段)になれば),被疑者段階(起訴前の段階)の自宅の捜索差押えに立ち会うことができます。
また、公判開始後の家宅捜索の場合は、弁護士には立ち会う権利があります。

警察が自宅にやってきて、家の中を捜索されることは、普通の生活では体験することがないですから、家宅捜索・差押えの際に適切に対応することがなかなか難しいことだと思います。
ですので、捜索・差押えが実施される可能性がわかった時点ですぐに、それらの処分に詳しい弁護士に相談することによって、適切な対処方法を聞くことが重要です。

兵庫県西脇市横領事件でお困りの方、捜索・差押えに強い刑事事件専門の弁護士が所属するあいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県西脇警察署までの初回接見費用:弊所までお問い合わせ下さい)