兵庫県小野市の廃棄物処理法違反事件 取調べ対応をアドバイスをする刑事事件専門の弁護士

2017-04-17

兵庫県小野市の廃棄物処理法違反事件 取調べ対応をアドバイスをする刑事事件専門の弁護士

兵庫県小野市で建設業を営むAさんは、木製合板を会社の敷地内で野焼きしていました。
近隣住民からの苦情を受けた市は、何度か行政指導を行いましたが、とうとう小野警察署から廃棄物処理法違反の容疑で取調べをする旨の連絡がありました。
困ったAさんは、今後の対応について相談するため、刑事事件を専門とする弁護士を探しています。
(フィクションです)

【野焼き】
ここで言う野焼きとは、適法な焼却施設以外でごみを燃やすことです。
田舎では、昔から行われてきたことですが、その煙が悪臭や大気汚染の原因となることから、周辺住民からの苦情もあり、平成13年に施行された「廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)」によって禁止されることになりました。
ただし、風俗習慣上又は宗教上の行事を行うために必要な廃棄物の焼却(例えば、どんと焼き)や、農業・林業・漁業を営むためにやむを得ないものとして行われる廃棄物の焼却などは例外とされます。
廃棄物処理法に違反した場合、5年以下の懲役若しくは1000万円以下の罰金又はその両方が科せられる可能性があります。

取調べ
取調べには、逮捕されていない人に対して行われる任意での取調べと、逮捕・勾留によって身体を拘束されている被疑者や被告人に対して行われる取調べとの2種類があります。
任意での取調べは、容疑者のみならず、事件の参考人などを対象としてなされるもので、あくまでも任意で行なわれます。
なので、取調べを受ける人が、明確に拒否している場合、取調室に引き留めることは出来ません。
一方、逮捕・勾留後に行われる取調べは、被疑者を起訴するか否か等の判断をするために強制的になされるもので、取調べ中に話したことは、「供述録取書」という書面になり、証拠として使用されます。

上記の事例では、任意の取調べを要求されていますが、取調べ後に身柄拘束されることのないように、どのように対応すればよいのか、法律の専門家から適切なアドバイスを受けることが望ましいでしょう。

あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件を専門に扱っており、警察や検察でどのような取調べが進められるのかについても十分把握しています。
勿論、取調べにおいて、どのように対応すべきかを個別の事件に応じて判断することもできます。

兵庫県小野市廃棄物処理法違反事件でお困りの方、取調べ対応に関する適切なアドバイスを提供し、今後の刑事手続きの流れについても丁寧にご説明いたします。
一度、あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県小野警察署までの同行サービス:弊所までお問合せください)