兵庫県小野市の不正指令電磁的記録作成等事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

2017-02-04

兵庫県小野市の不正指令電磁的記録作成等事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

兵庫県小野市に住むAさん(30代男性)は、コンピューターを遠隔操作するウイルスを作成し、実際に同僚のVさん(30代女性)のコンピューターを遠隔操作しました。
その後、Aさんは不正指令電磁的記録作成等の容疑で、兵庫県小野警察署逮捕されました。
Aさんの母は、法律事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

不正指令電磁的記録作成等罪とは】
正当な理由がないのに、人の電子計算機における実行の用に供する目的で、「人が電子計算機を使用するに際してその意図に沿うべき動作をさせず、又はその意図に反する動作をさせるべき不正な指令を与える電磁的記録」等を作成した場合、不正指令電磁的記録作成罪が成立し、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処されます。
また、正当な理由がないのに不正な電磁的記録を人の電子計算機における実行の用に供した場合は、不正指令電磁的記録供用罪が成立します。
難しい用語がたくさん出てきていますが、要するに、不正指令電磁的記録作成等罪では、人のコンピューター(電子計算機)に対して使う目的で、違法なプログラムやウイルス(不正な指令を与える電磁的記録)を作る・提供する、又は実際にウイルス等を感染させることを禁止しています。
不正指令電磁的記録作成等罪は、近年増加しているサイバー犯罪を適切に対処するべく作られた法律です。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
兵庫県小野市不正指令電磁的記録作成等事件で逮捕されてしまいお困りの方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県小野警察署までの初回接見費用:弊所までお問い合わせください)