兵庫県三田市の痴漢事件で逮捕 審判不開始に強い少年事件専門の弁護士

2017-03-05

兵庫県三田市の痴漢事件で逮捕 審判不開始に強い少年事件専門の弁護士

兵庫県三田市に住むAくんは、下校中のバスの車内で女性の体を触ったとして、現行犯逮捕されてしまいました。
連行された三田警察署から連絡を受けたAくんの母親は、なんとかAくんの将来に影響が出ないようにと思い、審判不開始に豊富な経験がある少年事件専門の弁護士を探しています。
(このお話はフィクションです)

痴漢
痴漢とは、公共の場所で相手に羞恥心を抱かせ、不安にさせる行為を行う者もしくは行為そのものをいいます。
痴漢は、刑法に抵触する場合は少なく、主に各都道府県の迷惑防止条例などで罰せられます。
兵庫県の場合は公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反となり、起訴された場合には6ヵ月以下の懲役又は50万円以下の罰金が課される可能性があります。

痴漢行為は、性的関心が高まる思春期の少年が犯してしまいがちな犯罪行為です。
しかしながら、一度逮捕・勾留されてしまうと、長期にわたって身体が拘束され、学校も欠席しなければなりません。
それによって、学校にも事件のことが知れ渡り、最悪の場合退学処分を受けかねません。

審判不開始
少年事件では、警察に逮捕されてから48時間以内に事件が検察官に送致されます。
検察に事件が送致されてから24時間以内に、今度は事件が家庭裁判所に送られます。
家庭裁判所では、調査官が少年・保護者・参考人と面接して、非行事実や審判条件について調査し、どのような処分が有効・適切かを調べます。(このことを「調査」と言います)
この段階で、審判を開始せずに調査のみを行なって手続きを終えることを「審判不開始」と言います。
審判不開始となった場合には、その時点で事件が終了し、何らの処分に処されることもありません。

審判不開始を獲得するために行なう弁護活動は、
・事件が家庭裁判所に送致される前に,弁護士が被害者と面談して、示談を成立させる、
・少年に対して、性に関する指導などもして、少年の問題点を解消させる。
・事件が家庭裁判所に送致された段階で,弁護士がこれらの事情を記載した意見書を提出し,審判不開始処分にするよう求める。
等が挙げられます。
もちろん、逮捕された段階で、事件のことが学校等に知られないように警察に説得することもできます。

痴漢行為でご家族が逮捕された方、審判不開始を希望される方は、是非あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回法律相談:無料、三田警察署までの初回接見費用:41,000円)