兵庫県三田市の凶器準備結集事件で逮捕 不処分に強い少年事件専門の弁護士

2016-12-13

兵庫県三田市の凶器準備結集事件で逮捕 不処分に強い少年事件専門の弁護士

Aくん(15歳男子)は、友人たちに「SNSで俺たちのことを悪く言っている奴がいる。武器を用意したから懲らしめよう」等と呼びかけ、武器を提供し、兵庫県三田市の空き地に、友人たちを集合させました。

近隣住民が通報し、兵庫県三田警察署凶器準備結集の容疑でAくんを逮捕しました。
Aくんの母は、法律事務所の少年事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

凶器準備結集とは】
2人以上の者が他人の生命、身体又は財産に対し共同して害を加える目的で集合した場合において、凶器を準備して人を集合させた者には、凶器準備結集罪が成立します。
凶器準備結集罪」と罪名が類似しているものに「凶器準備集合罪」というのがあります。
凶器準備結集罪」が、みずから凶器を提供して人を集合させること・凶器の準備があることを知って人を集合させることを罰するのに対し、「凶器準備集合罪」は、凶器を準備して集合すること・器の準備があることを知って人を集合することを罰します。
なお、同一人が凶器準備結集罪と凶器準備集合罪の両方を犯した場合には、包括して、凶器準備結集罪が成立します。

不処分に向けて】
本事例のAくんは、接見に来た弁護士に「考えなしに行動したことを後悔し、深く反省している」旨の話をしました。
Aくんがおこなったことは犯罪ですが、弁護士は「向こう見ずで行動してしまう側面はあるが、深刻なほど非行化は進んでいない」と考え、家族や学校との調整・生活環境の見直し・少年の内省を促す活動等を行い、その後、不処分を獲得しました

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件専門弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
兵庫県三田市凶器準備結集事件で逮捕されてお困りの方、不処分を獲得してほしい方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県三田警察署までの初回接見費用:40,100円)