兵庫県篠山市の偽造通貨行使等事件で逮捕 勾留に対して迅速適切な弁護をする刑事事件専門の弁護士

2017-05-10

兵庫県篠山市の偽造通貨行使等事件で逮捕 迅速かつ適切な勾留に対する弁護活動を行う刑事事件専門の弁護士

兵庫県篠山市に住むAは、自宅で1万円札を偽造し、飲食店において、偽造した1万円札で買い物をしました。
異変に気付いた店員が、兵庫県篠山警察署に通報し、駆け付けた警察官に逮捕されてしまいました。
Aは、偽造したことは認めているものの、事件当時酔っており本物と区別がつかずに、使ってしまったので、使うつもりはなかったと、一部容疑を否認しています。
(フィクションです)

偽造通貨行使等罪】
偽造通貨行使等罪は、偽造・変造の貨幣・紙幣・銀行券を行使し、又は行使の目的で人に交付し、若しくは輸入するという犯罪です。
偽造通貨行使等罪で起訴された場合、無期懲役又は3年以上の懲役が科せられる可能性があります。

【弁解録取・勾留質問】
逮捕されてからの手続きの流れは、逮捕されてから48時間以内に被疑者の身柄は検察官に送致されます。
実際には、逮捕後の翌日または2日後の朝に検察庁に移動することになります。
検察庁では、「弁解録取」の手続きがとられます。
「弁解録取」とは、被疑者に対して被いをかけられている事実について弁解させる手続きをいいます。
これは、弁解録取書という書類にまとめられます。
検察官は、被疑者の弁解を聞いたうえで、身柄を拘束する必要があるのか(勾留する必要があるのか)どうか判断します。
身柄を拘束する必要があると判断すれば、被疑者を受け取ったときから24時間以内に裁判官に対して勾留請求をしなければなりません。
実務上、検察官が弁解録取を終えるとすぐに、勾留請求が出されることが多く、そのまま、被疑者の身柄が裁判所に移り、裁判官による勾留質問を受けることになります。
勾留質問」とは、検察官から勾留請求を受けた裁判官が、改めて被疑者から言い分を聞くことを言います。
勾留質問後、検察官の主張通りに勾留すべきだと判断されれば、裁判官は勾留することを決定します。

このように、短時間で勾留決定が下されてしまいますし、手続きの流れを十分に把握していないと、検察官や裁判官と会っても、何をどのように答えれば自分に有利なのかが分かりません。
その点、弁護人が付いていれば、検察庁での弁解録取や裁判所での勾留質問前に接見し、どのように答えるべきか適切なアドバイスをすることが出来ます。
アドバイスを受けることで、被疑者の方も安心してこれらの手続きに応じることが出来るでしょう。

あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門に扱っており、刑事手続きに熟知しており、拘留に対する弁護活動における経験も豊富です。
兵庫県篠山市偽造通貨行使等事件で逮捕されてお困りの方、一度あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県篠山警察署までの初回接見費用:弊所までお問い合わせ下さい)