兵庫県篠山市の万引き(窃盗)事件で逮捕 簡易送致に詳しい少年事件専門の弁護士

2017-03-25

兵庫県篠山市の万引き(窃盗)事件で逮捕 簡易送致に詳しい少年事件専門の弁護士

兵庫県篠山市に住むAくんは、市内のスーパーで菓子類を万引きして店員に見つかり、兵庫篠山警察署に通報されてしまいました。
Aくんの両親は、兵庫篠山警察署からの連絡を受け、引き取りに行きました。
今後の手続きや処分のことを考えると不安になった両親は、少年事件に強いあいち刑事事件総合法律事務所の弁護士のもとに相談に訪れました。
(フィクションです)

万引き
万引きとは、スーパー等の商業施設において商品の代金を支払わずに無断で商品を持ち去る行為を言います。
万引きは、窃盗の手口の一種なので、窃盗罪という犯罪になります。
窃盗罪は、他人の財物を窃取した場合に成立し、窃盗罪で起訴された場合には10年以下の懲役又は50万円以下の罰金となる可能性があります。(刑法235条)

簡易送致
少年事件の場合、一定の嫌疑がある限り、原則としてすべての事件が捜査機関から家庭裁判所に送れられます。(送致)
捜査機関が家庭裁判所に事件を送致する一方式として、簡易送致がとられる場合があります。
検察官又は家庭裁判所が予め指定した事件であって、犯罪事実が軽微で、再犯のおそれがなく、刑事処分又は保護処分を下す必要がない場合に、少年事件簡易送致書を作成し、1か月ごとに一括して検察官又は家庭裁判所に送致するものです。
簡易送致で事件が家庭裁判所に送致されると、家庭裁判所は、事件の記録に基づいて、簡易送致が適切であるかを検討し、適切であると判断すれば、それ以上の調査をすることなく審判不開始の決定をすることになります。
書類のみが検察官又は家庭裁判所に送られるので、身体拘束や家庭裁判所の調査官による調査を受けることもありません。
ですので、事件を犯した少年に対して、警察署での初回の取調べのみで終わる場合もありますし、簡易送致がなされたという通知がない場合もあり、事件がどうなったかについて少年本人やそのご家族の方が理解できていないままで事件が終了するという場合もあり得るでしょう。

少年事件の場合は、成年の刑事事件の刑事手続きと異なり、少年法を深く理解し少年事件に豊富な経験を持つ弁護士に相談することが大切です。

兵庫県篠山市窃盗事件でお子様が逮捕されてお困りの方、是非あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫篠山警察署までの初回接見費用:弊所までお問い合わせください)