兵庫県佐用郡佐用町の刑事事件で逮捕 私文書変造事件で任意同行に強い弁護士

2016-07-28

兵庫県佐用郡佐用町の刑事事件で逮捕 私文書変造事件で任意同行に強い弁護士

Aさん(40代女性)は、Vさん(40代女性)に20万円を貸していたが、自身もお金に困り、借用書に0を付け足して200万円に変え、Vさんに請求しようとしました。
Vさんが兵庫県佐用警察署に相談したことで事件が発覚し、兵庫県佐用警察署はAさんに任意同行を求めました。
逮捕されてしまうのではと不安になったAさんは、法律事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

私文書変造罪とは》
他人が押印し又は署名した権利、義務又は事実証明に関する文書又は図画を変造した場合、三月以上五年以下の懲役に処される可能性があります。
ここでいう「変造」は、新たな証明力を作出することを指します。
例えば、Aさんが「20万円」の文字をすべて消した場合には、文書の効用を害したと評価され、文書毀棄罪という別の罪が成立します。
また、ここで問題にされている「文書」は既に成立している必要があり、権限がない者が未完成の文書を完成させた場合には私文書変造罪ではなく、私文書偽造罪が成立するおそれがあります。

《Aさんは今後どうなるのか》
Aさんは兵庫県佐用警察署任意同行を求められています。
任意同行されたからといって、すぐに逮捕されるわけではなく、拒否することも可能です。
しかし、理由なく何度も拒否することで、逃亡・証拠隠滅のおそれがあると見なされてしまい、逮捕されてしまう可能性があります。
逮捕されてしまう前に、弁護士を選任し、取調対応について相談しましょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門の弁護士が無料法律相談や接見サービスをはじめとした様々な活動を被疑者に代わって行います。
兵庫県佐用郡佐用町私文書変造事件で逮捕されてしまった方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県佐用警察署までの初回接見費用:39,300円)