兵庫県宍粟市の刑事事件で逮捕 営利目的等略取事件に強い弁護士

2016-07-23

兵庫県宍粟市の刑事事件で逮捕 営利目的等略取事件に強い弁護士

Aさん(30代男性)は、自身が経営するキャバクラで働かせて、金銭を得ようと、兵庫県宍粟市内に住んでいるVさん(20代女性)をナイフで脅して、自身の車に乗せて連れ去りました。
Vさんが逃げたことにより、事件が発覚し、Aさんは、兵庫県宍粟警察署営利目的等略取の容疑で逮捕されました。
Aさんの母親は、法律事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

営利目的等略取罪とは》
被拐取者を利用して、自らが財産上の利益を得る目的で略取した場合、営利目的等略取罪が成立します。(※刑法第225条)
ここでいう「略取」とは、暴行や脅迫を用いて、被拐取者の意思に反して、自己の支配下に置くことを指します。
本事例では、AさんはVさんをナイフで脅していますので、脅迫によって支配したと評価される可能性が高いです。
なお、刑法第225条では、他にも「わいせつ」・「結婚」・「生命・身体に対する加害」の目的で、略取や誘拐することを罰しています。

逮捕されてしまったら》
Aさんは逮捕後48時間以内に釈放、もしくは検察官に送致されます。
送致後、検察官が24時間以内に釈放するか、勾留するかを判断します。
検察官が勾留の必要があると考えるときは、裁判所に勾留請求を行い、裁判所がそれを認めると勾留決定が出されます。
一度、勾留決定が出てしまうと最大20日間、身体拘束が行われます。
勾留決定が出されてしまう前に、早急に弁護士の介入を行うことが肝要です。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門の弁護士が無料法律相談や接見サービス等を行います。
兵庫県宍粟市営利目的等略取事件逮捕されてしまった方は、ぜひ一度、弁護士までご相談ください。
(兵庫県宍粟警察署までの初回接見費用:141,460円)