兵庫県洲本市の犯人蔵匿事件で逮捕 勾留阻止に強い刑事事件専門の弁護士

2017-03-14

兵庫県洲本市の犯人蔵匿事件で逮捕 勾留阻止に強い刑事事件専門の弁護士

兵庫県洲本市に住むAは、傷害の容疑で兵庫県洲本警察署の捜査の対象となっている恋人のBを自宅の倉庫に匿っていました。
数日後、Bは警察に逮捕され、Bを匿っていたAは犯人蔵匿の容疑で逮捕されてしまいました。
警察から連絡を受けたAの母親は、Aの身柄解放を求めて、勾留阻止に強い刑事事件専門の弁護士を探しています。
(フィクションです)

犯人蔵匿罪
犯人蔵匿罪とは、罰金以上の刑に当たる罪を犯した者・拘禁中に逃走した者を蔵匿(ぞうとく)させることで成立する犯罪です。(刑法103条)
犯人蔵匿罪で起訴された場合、2年以下の懲役または20万円以下の罰金が科される可能性があります。
蔵匿とは、場所を提供して匿う(かくまう)ことをいい、例えば、犯人を自宅の一室で匿うことが蔵匿にあたります。

勾留阻止
警察官に逮捕されると、逮捕されてから48時間以内に容疑者は検察官のもとへ送られます。
そして、警察から検察官へと事件が送られて来たら(検察官送致)、検察官は送致を受けてから24時間以内に容疑者を勾留するか釈放するかを決め、勾留する場合には裁判所に勾留の許可を求めます(勾留請求)。
勾留請求を受けた裁判官は、検察官が勾留を必要とする理由を検討し、勾留をするか否かを決定します。勾留の期間は、10日以内で裁判官が相当とする期間が決定されますが、検察官により勾留延長の請求がされれば、裁判官の判断により、最大で20日間身柄を拘束されることとなります。

早期に留置場から釈放されるためには、検察官による勾留請求をしないよう働きかけることが重要です。
勾留の理由は、①住所不定、②罪証隠滅のおそれ、③逃亡のおそれ、であり、これら一つでも満たせば、勾留の必要性があると判断されてしまいます。
そこで、弁護士は、上記の理由がないことを示す証拠を収集し、検察官に勾留しないよう働きかけます。

長期の身体拘束を余儀なくされる勾留がなされると、その間職場や学校に行くことが出来なくなります。
そのような状況を回避するためにも、弁護士による勾留阻止に向けた弁護活動が必要となります。

兵庫県洲本市犯人蔵匿罪逮捕された方、そのご家族の方、勾留阻止で早期の身柄解放をお望みであれば、一度あいち刑事事件総合法律事務所にご連絡ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県洲本警察署までの初回接見費用:弊所までお問い合わせください)