兵庫県洲本市の支払用カード電磁的記録不正作出等事件で逮捕 少年院回避に強い少年事件専門の弁護士

2017-01-14

兵庫県洲本市の支払用カード電磁的記録不正作出等事件で逮捕 少年院回避に強い少年事件専門の弁護士

兵庫県洲本市のAくん(18歳男子)は、興味本位で、偽造カードのキャッシュカードを作りました。
その後Aさんは、支払用カード電磁的記録不正作出等の容疑で、兵庫県洲本警察署逮捕されました。
Aくんの母は、法律事務所の少年事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

支払用カード電磁的記録不正作出等罪とは】
ここで言われている支払用カードとは、クレジットカード等を指します。
人の財産上の事務処理を誤らせる目的で、クレジットカード等を不正に作った場合、支払用カード電磁的記録不正作出等罪が成立します。
本事例でAくんが行なったような、クレジットカードに書き込まれている情報を抜き出し、全く同じ情報を持つクローンカードを複製する行為はスキミングと呼ばれ、カード犯罪で多く使われる手口の一つです。
支払用カード電磁的記録不正作出等罪は、クレジットカードの真正に対する公共の信用を確保するために、平成13年に刑法に追加された罪です。

少年院回避に向けて】
少年院回避するためには、不処分や保護観察を獲得する必要があります。
今回、Aくんは「スキミング技術を知り、本当に偽造カードを作成できるのか知りたかった。偽造カードを使用したり、売ったりする意図はなく、自分だけで保管していた。でも、非常に軽率で馬鹿なことをしたと思う」と弁護士に話しました。
支払用カード電磁的記録不正作出等罪の成立のためには、「人の財産上の事務処理を誤らせる目的」が必要であり、Aくんの主張ではそのような目的はなかったと考えられます。
しかし、Aくんの主張が認められるかどうかは、弁護士からの説明の仕方や証拠収集次第とも言えます。
少年院回避のために、早期に弁護士をつけて活動していくことが大切です。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
兵庫県洲本市支払用カード電磁的記録不正作出等事件で逮捕されてお困りの方・少年院回避をしてほしい方は弁護士までご相談ください。
兵庫県洲本警察署までの初回接見費用:弊所にお問い合わせください)