兵庫県多可郡多可町の詐欺事件で逮捕 接見禁止一部解除を目指す刑事事件専門の弁護士

2017-05-05

兵庫県多可郡多可町の詐欺事件で逮捕 接見禁止一部解除で家族との面会を実現する刑事事件専門の弁護士

兵庫県多可郡多可町に住むAは、知人らと共謀し、クレジットカードが他人に使用されている旨の電話をし、被害者らのクレジットカードをだまし取っていました。
兵庫県西脇警察署逮捕されたAは、接見禁止となっており、Aの家族は面会できず、心配になって刑事事件専門の弁護士に相談にやってきました。

詐欺罪】
詐欺罪とは、人を欺いて財物を交付させたり、財産上不法の利益を得たりする犯罪行為のことをいいます。
つまり、詐欺が成立するには、以下の4つの要件とそれらの因果関係があることが必要となります。
①騙す行為:犯人が相手から財物を得るために相手を騙していることが前提になります。
②被害者の錯誤:犯人の騙す行為によって、相手側が告知された内容を事実だと勘違いすることが必要です。
③被害者による処分行為:勘違いした被害者から、犯人に対して、財物を処分(交付)することが必要です。
④財物の移転:被害者による処分行為により、実際に被害者から犯人に対して財物が渡されることも必要です。
以上の4点に因果関係があれば、詐欺罪が成立します。
詐欺罪で起訴された場合、10年以下の懲役が課される可能性があります。
組織的な詐欺事件の場合には、組織的犯罪処罰法によって懲役1年以上と罪が重くなります。

接見禁止命令】
接見禁止命令とは、裁判所が、拘留中の被疑者に対し、面会、書類や物の受け渡し、手紙のやり取りなどを禁止する処分のことをいいます。
接見禁止命令がなさると、1日1回の家族との面会も一切できなくなってしまいます。
接見禁止になる3つの理由としては、
①逃亡のおそれがある、
②被疑者が容疑を否認している、
③組織犯罪の可能性がある、 です。
弁護士は、接見禁止処分の解除申し立てを行い、家族との面会を許してもらえるよう活動します。

なお、弁護士であれば、たとえ接見禁止処分を受けていても、面会することができます。
外界と遮断された被疑者に、家族の様子や会社のことについても伝えることができます。
また、弁護士との面会は時間制限もなく、警察官の立ち合いもないため、自由に事件内容について話すことが可能です。

兵庫県多可郡多可町詐欺事件で逮捕・勾留され、接見禁止処分を言い渡されてしまいお困りの方、是非あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回の法律相談:無料、兵庫県西脇警察署までの初回接見費用:弊所までお問い合わせ下さい)