兵庫県宝塚市の業務上横領事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

2016-09-05

兵庫県宝塚市の業務上横領事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

兵庫県宝塚市内のAさん(40代女性)は経理担当であることを利用し、会社のお金を5年間に渡って計1000万円着服しました。
会社にそのことがバレてしまい、兵庫県宝塚警察署業務上横領の容疑で告訴すると告げられました。
逮捕されるのではないかと不安になったAさんは、法律事務所の刑事事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

業務上横領罪とは》
業務上自己の占有する他人の物を横領した場合、業務上横領罪が成立し、10年以下の懲役に処される可能性があります。
業務上横領罪は、法益侵害の範囲が広く、頻発の恐れもあり、違法性が大きいため、一般予防の見地から、横領罪の法定刑(5年以下の懲役)よりも重たいものとなっています。

《もしも起訴された場合》
先述しましたが、業務上横領罪には罰金刑がないので、起訴されて、執行猶予が付かなかった場合には懲役刑が処され、収監されることになります。
本事例のように、被害が大きい額になった場合には、初犯であったとしても、執行猶予が付かない可能性もあります。
そこで、弁護士のできる活動の一つに「会社との示談」があります。
本事例ではまだ会社は告訴を行なっておらず、このタイミングで示談を成立することができた場合、事件化しない可能性もあります。
業務上横領事件を起こしてしまった場合には、早急に示談交渉を進めてもらうよう、弁護士に依頼しましょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
兵庫県宝塚市業務上横領事件で逮捕されてしまった方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県宝塚警察署までの初回接見費用:39,100円)