兵庫県高砂市の強盗予備事件で逮捕 保護観察に強い少年事件専門の弁護士

2016-12-18

兵庫県高砂市の強盗予備事件で逮捕 保護観察に強い少年事件専門の弁護士

Aくん(18歳男子)は、強盗をする目的で、刃物を持ち、兵庫県高砂市内を徘徊していたところを兵庫県高砂警察署の警察官に発見され、強盗予備の容疑で現行犯逮捕されました。
Aくんの母は、法律事務所の少年事件を専門に扱っている弁護士のもとへ相談に行きました。

強盗予備とは】
本事例のように、強盗を行なっていなくても、強盗の罪を犯す目的で、その予備をした場合には、強盗予備罪が成立します。
予備とは、犯罪の実現を目的として行われる準備行為を指します。
予備を処罰する規定は現行法上9種類認められます。
①内乱予備、②外患予備、③私戦予備、④放火予備、⑤通貨偽造等準備、⑥支払用カード電磁的記録不正作出準備、⑦殺人予備、⑧身代金目的略取等予備、そして、⑨強盗予備です。
強盗予備罪は、強盗罪の犯罪としての重大性に基づき、成立した法律で、情状による刑の免除については定めていません。
なお、強盗予備罪が適用されるかどうかは、強盗の決意の存在を客観的に認識できる外形的な動作があり、かつ、その行為が強盗の実行に直接役立つかどうかを基準に判断されます。

保護観察とは】
保護観察とは、少年を施設に収容することなく、社会の中で生活させながら、保護観察所の指導監督および補導援護という社会内処遇によって、少年の改善更正を図ることを目的として行う保護処分です。
保護観察は、多岐にわたる非行少年を在宅で処遇するため、非行事実や要保護性に応じて、通達等により、処遇の多様化が図られています。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
兵庫県高砂市強盗予備事件で逮捕されてお困りの方、保護観察を獲得してほしい方は、弁護士までご相談ください。
兵庫県高砂警察署までの初回接見費用:40,100円)